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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、39年ぶりの高値更新

市場概況

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 23日午後の東京外国為替市場でドル円は39年ぶりの高値更新。17時時点では163.31円と15時時点(163.11円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。時間外のWTI原油先物価格が一時89ドル後半まで上昇したことを受け、米長期金利も連れ高となり、ドル買いを促した。ドル円は21日高値を上抜けて163.43円まで上昇し、39年7カ月ぶりの高値を更新した。

 ユーロドルは小幅安。17時時点では1.1424ドルと15時時点(1.1430ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。原油高や米金利高を背景に、ユーロドルも緩やかに下押した。ただ、独10年債利回りも2011年以来となる3.20%台まで連れ高となったことで、下げ幅は限られた。また、ユーロポンドが前日高値を上抜けて0.8544ポンドまで上昇するなど、ユーロクロスでの買いがユーロドルの下支えとなっている。

 ユーロ円は強含み。17時時点では186.58円と15時時点(186.43円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。米・独長期金利の上昇を背景に、ユーロ円は186.66円まで強含んだ。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:163.00円 - 163.43円
ユーロドル:1.1406ドル - 1.1436ドル
ユーロ円:186.04円 - 186.66円



(松井)


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