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NY株式サマリー(24日)=ダウ 235.60ドル高 原油反落も、半導体株安でナスダックが続落

市場概況

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◆ダウ平均: 51947.25 +235.60 +0.46 %
◆NASDAQ: 24975.82 -161.87 -0.64 %

 24日のNY株式相場は高安まちまち。中東の和平交渉観測から原油価格が下落し一時買いが先行したものの、米国の対イラン攻撃への警戒感や週末前の持ち高調整が重しとなった。また、決算発表後にインテルが下落へ転じるなど半導体株が軒並み売られたことも嫌気された。一方で、米長期金利の低下やアップルなど一部主要銘柄の上昇が相場を下支えした。

 ダウ平均は上昇してスタートすると、一時406ドル高まで上昇し、235.60ドル高(+0.46%)と3日ぶりに反発して終了。機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500もわずかながらプラス圏で終了したが、ハイテク株主体のナスダック総合は0.64%安と3日続落して終了した。

 ダウ平均採用銘柄では、セールスフォースが4.29%高となったほか、IBM、アップルも3%超上昇し、トラベラーズ、ホーム・デポも2%超上昇した。一方、アメリカン・エキスプレスが4.30%安となり、ハネウェル、ゴールドマン・サックスも1%超下落した。S&P500の11セクターでは、不動産を筆頭に、素材、生活必需品、金融、ヘルスケアなど10セクターが上昇したが、半導体株安が重しとなったITが唯一下落した。半導体株はインテルが7.89%安、マイクロン・テクノロジーが6.99%安、AMDが3.29%安となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4.25%安と2日続落した。

 週間では、ダウ平均が0.38%安と3週続落し、ナスダック総合が2.13%安と2週続落した。7月月初来では、ダウ平均が0.71%安と4カ月ぶりの反落ペース、ナスダック総合が4.72%安と大幅2カ月続落ペースとなったが、年初来では、ダウ平均が8.08%高、ナスダック総合が7.46%高とともに4年続伸ペースとなった。



(羽土)


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