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日経平均サマリー(27日午前)

市場概況

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日経平均は反発 NECなどソフトウェア関連が買われる

 27日前場の日経平均は反発。前引けは152円高の64764円。高く始まり、開始直後には上げ幅を600円超に広げたものの、場中はプラス圏とマイナス圏を行き来する不安定な動きが続いた。24日の米国でAI関連の多くが大きく売られたことから、日本でもキオクシアホールディングス<285A.T>などAI関連が軟調。一方でAI関連以外には買われるものも多かったことから、強弱感が交錯した。600円超上昇した後、急失速してマイナス圏に沈むと、安いところでは下げ幅を400円超に拡大。ただ、売り一巡後は切り返してプラス圏に浮上し、3桁の上昇で前場を終えた。プライムでは値上がり銘柄がかなり多く、TOPIXは高く始まり、一度もマイナス圏に沈むことなく推移している。

 東証プライムの売買代金は概算で4兆7000億円。業種別では空運、その他製品、サービスなどが上昇している一方、非鉄金属、鉱業、化学などが下落している。24日の米国でセールスフォースが大幅高となったことを手がかりに、NEC<6701.T>や富士通<6702.T>などソフトウェア関連が強く買われている。半面、米国で光ファイバー大手のコーニングが急落したことから、フジクラ<5803.T>、住友電気工業<5802.T>、古河電気工業<5801.T>、など、電線大手3社が大幅に下落している。



日経平均
 64764.01 +152.86
先物
 64700 +140
TOPIX
 4050.02 +38.71


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