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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、堅調

市場概況

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 30日午後の東京外国為替市場でドル円は堅調。17時時点では163.73円と15時時点(163.53円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。欧州勢参入後は、時間外のWTI原油先物価格が85ドル後半まで上昇すると、米長期債利回りも連れ高となった。その後、原油価格や米長期債利回りは上昇幅を縮小する場面もあったものの、ドルは堅調地合いを維持し17時前には163.74円までじり高になった。

 ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.1437ドルと15時時点(1.1450ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利が上昇する一方、上昇して始まった独長期債利回りが上げ幅を縮小したことがユーロドルの重しとなり、一時1.1434ドルまで弱含んだ。

 ユーロ円はもみ合い。17時時点では187.26円と15時時点(187.25円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。対円、対ユーロともにドル買いが小幅ながら進んでいることで、ユーロ円の値動きは限定的となっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:163.21円 - 163.74円
ユーロドル:1.1434ドル - 1.1475ドル
ユーロ円:187.16円 - 187.44円


(松井)


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