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香港株サマリー(4日)

市場概況

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7日ぶり反落、26000ポイント割れ 利益確定売りが重荷

 4日の香港株式市場で、ハンセン指数は7営業日ぶりに反落。終値は前日比0.60%安の25852.92ポイントだった。中国企業指数は0.90%安の8574.26ポイント。メインボードの売買代金は概算で2578億1000万HKドル。

 ハンセン指数は高く寄り付いたものの、ほどなくして下向きに転じ、心理的節目の26000ポイントを割り込んだ。指数は前日まで6営業日続伸した後とあって、利益確定売りが重荷となった。もっとも、序盤に下げ幅を拡大したが、中東情勢の緊張緩和や原油相場の下落が支えとなり、下値は限られた。

 ハンセン指数構成銘柄では、大手国有銀行の中国建設銀行(00939)、中国工商銀行(01398)、中国銀行(03988)が売られ、指数を押し下げた。教育関連の新東方教育科技(09901)、自動車メーカーの理想汽車(02015)、吉利汽車(00175)なども売られた。前日に高かった信義光能(00968)が反落した。半面、2026年6月中間決算を発表した無錫薬明康徳新薬開発(02359)が11.17%高と急伸し、同系列の薬明生物技術(02269)が4.28%高。半導体受託製造のSMIC(00981)、車載電池大手のCATL(03750)、宅配便事業者の極兔速逓環球(01519)、アルミメーカーの中国宏橋(01378)なども買いを集めた。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は0.21%高の4885.61ポイントと3営業日続伸。北京智譜華章科技(02513)、華虹半導体(01347)、SMIC、舜宇光学科技(02382)が上昇率上位。半面、ミニマックス(00100)、小鵬集団(09868)、理想汽車、BYD(01211)が下落率上位だった。


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