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香港株サマリー(7日)

市場概況

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反発、後場に上昇 医薬品関連に買い

 7日の香港株式市場で、ハンセン指数は反発。終値は前日比0.54%高の25668.03ポイントだった。中国企業指数は0.39%高の8531.58ポイント。メインボードの売買代金は概算で2596億8000万HKドル。

 ハンセン指数は前日に米株式相場が下落した流れを引き継ぎ、序盤は安く推移。しかし、前引けにかけてプラス圏へ浮上してじりじりと上げ幅を広げ、結局はこの日の高値圏で引けた。中国本土市場の主要株価指数が上昇した上、中国国家統計局がこの日発表した7月の米ドル建て輸出が市場予想を上回り、地合いが改善した。セクター別では医療・ヘルスケアと素材が高かった半面、必需消費財が下げた。

 ハンセン指数構成銘柄では、医薬品受託開発の薬明生物技術(02269)と無錫薬明康徳新薬開発(02359)が急上昇したほか、製薬の百済神州(06160)、信達生物製薬(01801)、翰森製薬(03692)、中国生物製薬(01177)が大きく買われた。香港商業不動産の九龍倉置業地産(01997)は大幅に続伸。太陽光パネル用ガラスの信義光能(00968)、パソコン大手のレノボグループ(00992)も高い。一方、食品・飲料株の万洲国際(00288)と中国蒙牛乳業(02319)、香港不動産開発の恒基兆業地産(00012)が下落した。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は0.78%高の4858.29ポイントと反発。人工知能(AI)モデル開発の北京智譜華章科技(02513)が13%超高、ミニマックス(00100)が11%超高と続伸した。レノボグループや半導体受託製造の華虹宏力半導体(01347)とSMIC(00981)も大幅高だった。半面、AIソフトウエアのセンスタイム(00020)、自動運転技術の地平線機器人(09660)が続落した。


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