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東京外国為替市場概況・8時 ドル円、強含み

市場概況

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 10日の東京外国為替市場でドル円は強含み。8時時点では157.92円とニューヨーク市場の終値(157.76円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。週末には「ホルムズ海峡の開放条件として、イラン側が米国に戦闘で発生した被害の補償を求めた」との報道が伝わるなか、週明けのWTI原油先物価格が上昇。円売り・ドル買いが強まり、一時157.95円まで値を上げ、先週末の米雇用統計での急落後の戻り高値157.99円付近に迫った。

 ユーロ円も強含み。8時時点では182.49円とニューヨーク市場の終値(182.38円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル円につれ高となり一時182.54円まで上昇している。なお、本日は5・10日(ゴトー日)とあって東京仲値にかけたドル円の動きに振らされそうだ。

 ユーロドルは8時時点では1.1555ドルとニューヨーク市場の終値(1.1559ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.54円 - 157.95円
ユーロドル:1.1553ドル - 1.1567ドル
ユーロ円:182.02円 - 182.54円


(越後)


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