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中国株サマリー(19日)

市場概況

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4日ぶり大幅反落、3900ポイント割れ 2週間ぶり安値

 19日の中国本土株式市場で、上海総合指数は4営業日ぶりに大幅反落。終値は前日比2.40%安の3894.42ポイントだった。深セン成分指数は5.01%安の13890.15ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で2兆5110億4300万元だった。

 上海総合指数は安く寄り付くと、ほぼ一本調子で下げ幅を拡大した。後場に心理的節目の3900ポイントを割り込み、8月5日以来、2週間ぶりの安値を更新した。大型株式新規公開(IPO)による投資資金の分散への懸念も重荷となった。注目のロボット開発を手掛ける宇樹科技(688836)がきょう、上海証券取引所・科創板に上場した。初値は公開価格(150.8元)比629%高の1100元、終値は460%高の845元だった。

 セクター別では、半導体、電子化学品、電子部品、航空機製造・宇宙関連が安い。半面、コークス、銀行、厨房機器などが買われた。

 A株市場では、レーザー機器メーカーの大族激光科技産業集団(002008)、工業機械メーカーの南京埃斯頓自動化(002747)、デジタル・人工知能(AI)ソリューションの紫光(000938)がストップ安。PCBメーカーの深南電路(002916)、精密金属部材メーカーの深セン市科達利実業(002850)、化合物半導体メーカーの三安光電(600703)なども大幅安となった。半面、銀行株の中信銀行(601998)、中国農業銀行(601288)、厨房機器の杭州老板電器(002508)、エアコン大手の珠海格力電器(000651)、石油メジャーのペトロチャイナ(601857)などが逆行高を演じた。

 上海B株指数は0.44%安の280.63ポイント、深センB株指数は0.96%安の1159.64ポイントだった。


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