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NY株式サマリー(25日)=ダウ、160ドル高と3日続伸 米金利低下や半導体株高が支援

市場概況

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◆ダウ平均:53577.40 +160.24 +0.30%
◆NASDAQ:26151.30 +171.11 +0.66%

 25日のNY株式相場は上昇。米長期金利の低下傾向が続いたことや、翌日に決算発表を控えたエヌビディアをはじめとする半導体株への買い戻しが市場の上昇を牽引した。一方、市場予想を下回る8月米消費者信頼感指数や、米国とカナダの関税応酬による貿易摩擦の不透明感、スポーツ用品大手ディックス・スポーティング・グッズなどの冴えない決算発表が投資家心理の重しとなり、上値を抑えた。

 ダウ平均は160.24ドル高(+0.30%)の53577.40ドルと3日続伸して終了した。また、ハイテク株主体のナスダック総合は171.11ポイント高(+0.66%)の26151.30ポイントと反発し、機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500も反発して終了した。

 ダウ平均採用銘柄では、メルクが3.84%上昇したほか、エヌビディアとゴールドマン・サックスが2%超上昇し、IBMやマイクロソフトも上昇した。半面、ナイキが3.12%下落したほか、マクドナルド、セールスフォース、シェブロン、ウォルマートが1%超下落した。S&P500の11セクターでは、ITを筆頭に、コミュニケーション、素材、ヘルスケアなど7セクターが上昇した一方、原油価格の下落を受けてエネルギーが下落したほか、生活必需品、資本財、一般消費財を含む4セクターが下落した。半導体株は、エヌビディアが2.19%高と8日ぶりに反発したほか、AMD、マーベル・テクノロジー、コヒレントが4%超上昇し、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が1.44%高と3日ぶりに反発した。

(小針)


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