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日経平均サマリー(31日)

市場概況

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日経平均は反落 Appierが急伸

 31日の日経平均は反落。終値は93円安の66311円。ジャクソンホール会議のウォーシュFRB議長の講演での発言がタカ派的と受け止められ、28日の米国株は下落。米長期金利が上昇し、エヌビディアなど半導体株が大きく売られた。これらを嫌気して、寄り付きは700円を超える下落。米国同様に半導体株が弱く、開始直後には下げ幅を1500円超に広げた。

 一方、64800円台までで売りが一巡すると、その後は下げ幅を縮小。AI関連以外へのネガティブな影響は限定的で、AI関連もプラス転換する銘柄がいくつかあったことから、過度な警戒が和らいだ。後場に入るとTOPIXがプラス圏に浮上。日経平均はプラス圏には浮上できなかったものの、下げ幅を2桁に縮めて高値引けとなった。

 東証プライムの売買代金は概算で9兆3500億円。業種別では電気・ガス、鉱業、石油・石炭などが上昇した一方、空運、証券・商品先物、海運などが下落した。証券会社が投資判断を引き上げたAppier Group<4180.T>が急伸。半面、金融庁が傘下のソニー生命に立ち入り検査を検討しているとの観測が報じられたソニーフィナンシャルグループ<8729.T>が大幅に下落した。


日経平均
 66311.93 -93.63
先物
 66450 +0
TOPIX
 4156.29 +9.58


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