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日経平均サマリー(4日)

市場概況

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日経平均は5日ぶり大幅反発 後場一段高で65000円を上回る

 4日の日経平均は5日ぶり大幅反発。終値は806円高の65020円。米国株高を受けて、寄り付きは200円を超える上昇。開始直後に急失速したが、前日終値に接近したところでは鋭角的に切り返した。ソフトバンクグループ<9984.T>、キオクシアホールディングス<285A.T>、太陽誘電<6976.T>などAI関連の一角がかなり強い動きを見せて、全体をけん引。500円を超える上昇で前場を終えた。

 後場は上げ幅を広げる展開。前場は値下がり銘柄が結構多く、一握りの銘柄に依存した印象が強かったが、後場に入ると値上がりに転じる銘柄が増えてきた。前引けでは下落していたTOPIXもプラス圏に浮上。流れが一段と良くなる中、900円超上昇して65100円台に乗せる場面もあり、65000円を上回って取引を終えた。

 東証プライムの売買代金は概算で8兆3200億円。業種別では情報・通信、証券・商品先物、非鉄金属などが上昇した一方、鉱業、海運、水産・農林などが下落した。きょうの主役となったソフトバンクグループが、後場も上げ幅を広げて11.8%高。半面、直近で人気になっていた自動運転関連が手じまい売りに押されており、ティアフォー<593A.T>がストップ安となった。



日経平均
 65020.94 +806.46
先物
 65020 +790
TOPIX
 4103.23 +1.19


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