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中国株サマリー(7日)

市場概況

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 小幅反発、前週末終値挟んでもみ合い 米利上げを警戒

 週明け7日の中国本土株式市場で、上海総合指数は小幅に反発。終値は前営業日比0.07%高の3932.70ポイントだった。深セン成分指数は1.91%高の13774.91ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆9460億1900万元だった。

 上海総合指数は高く寄り付いたものの、序盤に上げ幅を縮小すると、その後は前週末終値を挟んでもみ合った。前週末の米株式市場で半導体株が上昇した流れを受け、本土市場でも関連銘柄が買われたほか、米中首脳会談の開催を9月下旬に控え、米中関係改善への期待は強いが、米雇用統計で労働市場の力強さが示されたことで、米連邦準備理事会(FRB)が9月15−6日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに踏み切るとの観測が高まり、相場の重しとなった。セクター別では、半導体や電子化学品、小売りなどが買われた半面、貴金属や保険、銀行が全面安となった。

 A株市場では、深南電路(002916)や滬士電子(002463)がストップ高を付けたほか、大族激光科技産業集団(002008)や富士康工業互聯網(601138)も大きく上げた。半面、江蘇東方盛虹(000301)や中国神華能源(601088)が売られたほか、中国平安保険(601318)や中国建設銀行(601939)、招商証券(600999)も安かった。

 上海B株指数は0.47%安の295.21ポイント、深センB株指数は0.27%安の1164.18ポイント。

(小針)


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