4日ぶり反落、終日マイナス圏 原油高などを嫌気
10日の中国本土株式市場で、上海総合指数は4日ぶりに反落。終値は前日比0.43%安の3934.40ポイントだった。深セン成分指数は0.77%安の13617.67ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆6471億4800万元だった。
上海総合指数は終日マイナス圏で軟調に推移した。前日のNY市場が下落した流れを引き継いだほか、指数は前日まで3日続伸した後とあって、目先の利益を確定する動きも広がった。また、中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇などが嫌気されたほか、米国では10−11日に8月の米卸売物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)が相次いで発表されるとあって、様子見ムードも強く、相場の重しとなった。セクター別では、漁業や飼料、飲料・乳製品などが売られた半面、銀行が全面高。ガラス繊維や証券も買われた。
A株市場では、江蘇恒瑞医薬(600276)や寧波均勝電子(600699)、新希望六和(000876)、ウェイチャイ・パワー(000338)などの下落が目立った。半面、寧波銀行(002142)や交通銀行(601328)、上海汽車集団(600104)、杭州老板電器(002508)などが買われた。
上海B株指数は1.03%安の294.66ポイント、深センB株指数は0.46%安の1163.27ポイント。
(小針)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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10日の中国本土株式市場で、上海総合指数は4日ぶりに反落。終値は前日比0.43%安の3934.40ポイントだった。深セン成分指数は0.77%安の13617.67ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆6471億4800万元だった。
上海総合指数は終日マイナス圏で軟調に推移した。前日のNY市場が下落した流れを引き継いだほか、指数は前日まで3日続伸した後とあって、目先の利益を確定する動きも広がった。また、中東情勢の緊迫化による原油価格の上昇などが嫌気されたほか、米国では10−11日に8月の米卸売物価指数(PPI)と消費者物価指数(CPI)が相次いで発表されるとあって、様子見ムードも強く、相場の重しとなった。セクター別では、漁業や飼料、飲料・乳製品などが売られた半面、銀行が全面高。ガラス繊維や証券も買われた。
A株市場では、江蘇恒瑞医薬(600276)や寧波均勝電子(600699)、新希望六和(000876)、ウェイチャイ・パワー(000338)などの下落が目立った。半面、寧波銀行(002142)や交通銀行(601328)、上海汽車集団(600104)、杭州老板電器(002508)などが買われた。
上海B株指数は1.03%安の294.66ポイント、深センB株指数は0.46%安の1163.27ポイント。
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