日経平均は3日続落 ソフトバンクGが急伸
15日の日経平均は3日続落。終値は8円安の63484円。米国で半導体株などAI関連が大きく売られたことを受けて300円超下げて始まると、場中はプラス圏とマイナス圏を行き来する不安定な動きが続いた。
東京市場では米AI関連の売り材料となったニュースをきのう先んじて消化していたことから、前日の下げが目立ったソフトバンクグループ<9984.T>は売りが先行したものの、すぐにプラス圏に浮上して上げ幅を拡大。他のAI関連にも切り返す動きが見られたことから、400円超下げて63000円に接近したところで売りは一巡した。そこからプラス圏に浮上すると前場では上を試しにいき、上げ幅を600円超に拡大。一時64000円を上回った。
一方、後場はアドバンテスト<6857.T>などAI関連の一角が売り直されたことから、再びマイナス圏に沈んだ。プラス圏に再浮上する場面もあったが、引けにかけてはまとまった売りに押され、一桁の下落で取引を終えた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆4300億円。業種別では情報・通信、医薬品、サービスなどが上昇した一方、石油・石炭、銀行、証券・商品先物などが下落した。上述のソフトバンクグループが7.5%高と急伸。1銘柄で日経平均を350円近く押し上げた。半面、上期の最終赤字が拡大したTerra Drone(テラドローン)<278A.T>が大幅に下落した。
(越後)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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15日の日経平均は3日続落。終値は8円安の63484円。米国で半導体株などAI関連が大きく売られたことを受けて300円超下げて始まると、場中はプラス圏とマイナス圏を行き来する不安定な動きが続いた。
東京市場では米AI関連の売り材料となったニュースをきのう先んじて消化していたことから、前日の下げが目立ったソフトバンクグループ<9984.T>は売りが先行したものの、すぐにプラス圏に浮上して上げ幅を拡大。他のAI関連にも切り返す動きが見られたことから、400円超下げて63000円に接近したところで売りは一巡した。そこからプラス圏に浮上すると前場では上を試しにいき、上げ幅を600円超に拡大。一時64000円を上回った。
一方、後場はアドバンテスト<6857.T>などAI関連の一角が売り直されたことから、再びマイナス圏に沈んだ。プラス圏に再浮上する場面もあったが、引けにかけてはまとまった売りに押され、一桁の下落で取引を終えた。
東証プライムの売買代金は概算で7兆4300億円。業種別では情報・通信、医薬品、サービスなどが上昇した一方、石油・石炭、銀行、証券・商品先物などが下落した。上述のソフトバンクグループが7.5%高と急伸。1銘柄で日経平均を350円近く押し上げた。半面、上期の最終赤字が拡大したTerra Drone(テラドローン)<278A.T>が大幅に下落した。
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