(17日終値)
ドル・円相場:1ドル=155.97円(前営業日比▲0.29円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=179.01円(▲0.14円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1476ドル(△0.0011ドル)
ダウ工業株30種平均:51778.04ドル(△316.14ドル)
ナスダック総合株価指数:26418.30(△439.87)
10年物米国債利回り:4.93%(▲0.09%)
WTI原油先物10月限:1バレル=101.91ドル(▲0.52ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=4399.7ドル(△12.2ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
8月米住宅着工件数
127.5万件 130.9万件・改
建設許可件数
139.4万件 143.3万件・改
前週分の米新規失業保険申請件数
19.6万件 20.6万件
9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
37.8 47.4
8月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
(前月比) 0.3% ▲2.6%・改
(前年比) ▲4.9% ▲2.9%・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は4日ぶりに反落。米長期金利の指標となる米10年債利回りの低下などを手掛かりに円買い・ドル売りが先行。21時30分前に一時155.34円と日通し安値を更新した。ただ、その後発表された前週分の米新規失業保険申請件数や9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想より強い内容だったことが分かると買い戻しが優勢に。2時過ぎには156.10円付近まで持ち直した。
もっとも、オセアニア時間に付けた日通し高値156.32円や前日の高値156.42円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。日銀金融政策決定会合の結果公表を明日18日に控える中、積極的に上値を試す展開にはならなかった。
・ユーロドルは6日ぶりに小反発。米長期金利の低下を受けてユーロ買い・ドル売りが進行すると、23時過ぎに一時1.1498ドルと日通し高値を付けた。
ただ、買い戻しはあくまでポジション調整の域を出ず長続きしなかった。2時過ぎには1.1474ドル付近まで押し戻された。
・ユーロ円は4日ぶりに小反落。ドル円の上昇につれた買いが入ると2時過ぎに一時179.15円付近まで値を上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値179.23円を上抜けることは出来なかった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反発。イラン情勢を巡る過度な警戒感が後退し、WTI原油先物相場が下落すると、投資家心理が改善した。米長期金利の低下も株買いにつながった。前日に約3カ月ぶりの安値を付けたあとだけに、押し目買いも入ったようだ。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も4日ぶりに大幅反発した。なお、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3%超上昇した。
・米国債券相場で長期ゾーンは9日ぶりに反発。中東情勢を巡る過度な懸念が後退すると、WTI原油先物価格が下落。インフレへの懸念が和らぎ、債券に買いが入った。足もとで相場下落が続いたあとだけに、短期的な戻りを期待した買いも入りやすかった。
・原油先物相場は小幅に続落。サウジアラビアがドローン攻撃を受けて操業を停止していたパイプラインの代替で船舶による原油輸送の方法を模索しているとの話や、パイプラインの操業再開へ向けた動きなどが伝えられ、先週末11日以来の安値99.10ドルまで売りが先行した。親イラン派の動きを中国が水面下で抑制しようとしているとの報道も、原油供給状況の改善につながるとの思惑を高めた。ただ、下向きの動きを大きく強める展開にはならず、下落幅を縮小して取引を終えた。
・金先物相場は続伸。前日、3日ぶりに大幅反発となった後、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の米金利上昇が重しとなり、時間外取引で急落したものの、その下落幅を帳消し。昨日のレンジを上回って推移する場面もあった。米金利の低下を受け、金利が付かない資産である金に対する投資妙味が相対的に改善したことが支えとなった。
(中村)
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ドル・円相場:1ドル=155.97円(前営業日比▲0.29円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=179.01円(▲0.14円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1476ドル(△0.0011ドル)
ダウ工業株30種平均:51778.04ドル(△316.14ドル)
ナスダック総合株価指数:26418.30(△439.87)
10年物米国債利回り:4.93%(▲0.09%)
WTI原油先物10月限:1バレル=101.91ドル(▲0.52ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=4399.7ドル(△12.2ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
8月米住宅着工件数
127.5万件 130.9万件・改
建設許可件数
139.4万件 143.3万件・改
前週分の米新規失業保険申請件数
19.6万件 20.6万件
9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
37.8 47.4
8月米住宅販売保留指数(仮契約住宅販売指数)
(前月比) 0.3% ▲2.6%・改
(前年比) ▲4.9% ▲2.9%・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は4日ぶりに反落。米長期金利の指標となる米10年債利回りの低下などを手掛かりに円買い・ドル売りが先行。21時30分前に一時155.34円と日通し安値を更新した。ただ、その後発表された前週分の米新規失業保険申請件数や9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数が予想より強い内容だったことが分かると買い戻しが優勢に。2時過ぎには156.10円付近まで持ち直した。
もっとも、オセアニア時間に付けた日通し高値156.32円や前日の高値156.42円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。日銀金融政策決定会合の結果公表を明日18日に控える中、積極的に上値を試す展開にはならなかった。
・ユーロドルは6日ぶりに小反発。米長期金利の低下を受けてユーロ買い・ドル売りが進行すると、23時過ぎに一時1.1498ドルと日通し高値を付けた。
ただ、買い戻しはあくまでポジション調整の域を出ず長続きしなかった。2時過ぎには1.1474ドル付近まで押し戻された。
・ユーロ円は4日ぶりに小反落。ドル円の上昇につれた買いが入ると2時過ぎに一時179.15円付近まで値を上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値179.23円を上抜けることは出来なかった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反発。イラン情勢を巡る過度な警戒感が後退し、WTI原油先物相場が下落すると、投資家心理が改善した。米長期金利の低下も株買いにつながった。前日に約3カ月ぶりの安値を付けたあとだけに、押し目買いも入ったようだ。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も4日ぶりに大幅反発した。なお、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は3%超上昇した。
・米国債券相場で長期ゾーンは9日ぶりに反発。中東情勢を巡る過度な懸念が後退すると、WTI原油先物価格が下落。インフレへの懸念が和らぎ、債券に買いが入った。足もとで相場下落が続いたあとだけに、短期的な戻りを期待した買いも入りやすかった。
・原油先物相場は小幅に続落。サウジアラビアがドローン攻撃を受けて操業を停止していたパイプラインの代替で船舶による原油輸送の方法を模索しているとの話や、パイプラインの操業再開へ向けた動きなどが伝えられ、先週末11日以来の安値99.10ドルまで売りが先行した。親イラン派の動きを中国が水面下で抑制しようとしているとの報道も、原油供給状況の改善につながるとの思惑を高めた。ただ、下向きの動きを大きく強める展開にはならず、下落幅を縮小して取引を終えた。
・金先物相場は続伸。前日、3日ぶりに大幅反発となった後、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の米金利上昇が重しとなり、時間外取引で急落したものの、その下落幅を帳消し。昨日のレンジを上回って推移する場面もあった。米金利の低下を受け、金利が付かない資産である金に対する投資妙味が相対的に改善したことが支えとなった。
(中村)
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DZH Finacial Research
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