ホーム » マーケットニュース » 東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

市場概況

Google_ニュース提供元_CTA

 18日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では156.17円とニューヨーク市場の終値(155.97円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。8時過ぎにつけた155.87円を下値に156円台を回復。本邦インフレの鈍化を受けて、全般円売りが優勢となった。8月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く総合) は前年比+1.7%と予想や前回値を0.1ポイント下回った。シルバーウィーク前の東京仲値にかけたドル買いも散見され、156.29円まで上値を伸ばした。
 ただし、この後に日銀会合の結果公表を控えていることもあり、一巡後は156.10円台まで上げ幅を縮めている。

 なお、豪ドルも買いが強まり、対円では110円後半から111.18円まで上昇し、対ドルでも0.7119ドルまでじり高となった。ブロック豪準備銀行(RBA)総裁の発言「8月に指摘したインフレ上昇リスクが単なる可能性ではなく現実のものになりつつある」に反応した。

 ユーロ円は強含み。10時時点では179.30円とニューヨーク市場の終値(179.01円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。8月全国CPIの減速を背景とした円売りの流れに沿い、15・16日高値を上抜けて179.40円までユーロ高円安が進んだ。

 ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1480ドルとニューヨーク市場の終値(1.1476ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。わずかにレンジを広げたものの、1.1480ドル近辺で動意の弱さが続いた。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.87円 - 156.29円
ユーロドル:1.1474ドル - 1.1481ドル
ユーロ円:178.94円 - 179.40円

(小針)


OANDA CFD

Provided by
DZH Finacial Research

「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。 豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る