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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、荒い動き

市場概況

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 18日午後の東京外国為替市場でドル円は荒い動き。17時時点では157.49円と15時時点(157.18円)と比べて31銭程度のドル高水準だった。植田日銀総裁の会見が始まると、157.32円付近まで上昇後に156.51円付近まで急落した。一部で「政策の局面は変化した」との発言が円買いを誘ったとの指摘もあった。ただ、慎重な会見内容となったこともあり、その後17時過ぎに157.60円まで上昇して3日以来の高値を更新するなど荒い動きとなった。
 総裁会見では「基調物価は26年度後半から27年度に2%到達との見通しに沿って動いている」「25bpを上回る利上げの可能性は物価情勢次第」などの発言も伝わっている。

 ユーロドルは様子見。17時時点では1.1486ドルと15時時点(1.1479ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。円主体の動きとなる中、1.1480ドルを挟んで方向感を模索する動きが続いた。

 ユーロ円は17時時点では180.91円と15時時点(180.45円)と比べて46銭程度のユーロ高水準だった。179.76円付近まで急落後に181.02円まで切り返すなど、ドル円が上下した影響を受けた。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.87円 - 157.60円
ユーロドル:1.1474ドル - 1.1492ドル
ユーロ円:178.94円 - 181.02円


(川畑)


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