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NY株式サマリー(18日)=ダウ 95.40ドル安 金利上昇が重荷もAI期待でナスダックは続伸

市場概況

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◆ダウ平均: 51682.64 -95.40 -0.18 %
◆NASDAQ: 26522.55 +104.25 +0.39 %

 18日のNY株式相場は高安まちまち。米10年債利回りが再び5%を上回ったことや、原油価格が高止まりしていることが株式市場の重荷となった。一方で、米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ通過を受けて不確実性が和らいだことや、AI関連の強い成長期待からハイテク株を中心に買いが入り、相場を下支えした。投資家の不安心理を示すVIX指数は低下し、センチメントの改善が見られた。

 ダウ平均は一時280ドル安まで下落し、95.40ドル安で終了。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.32%安まで下落後、0.39%高で終了し、機関投資家が運用のベンチマークとするS&P500もプラス圏で終了した。ダウ平均が反落した一方、S&P500とナスダック総合は2日続伸となった。

 週間では、ダウ平均が1.69%安と3週続落し、S&P500も小幅に2週続落となった一方、ナスダック総合は0.72%高と反発した。

 ダウ平均採用銘柄では、アムジェン、エヌビディア、キャタピラー、アマゾンが1%以上上昇した一方、IBMの3.45%安をはじめ、ディズニー、ナイキ、セールスフォースが2%超下落したほか、値嵩株のゴールドマン・サックスも1.00%下落し、ダウ平均の重しとなった。S&P500の11セクター動向では、ITを筆頭に、資本財、金融、一般消費財の4セクターが上昇した一方、公益、素材、不動産、コミュニケーション、生活必需品など7セクターが下落した。


(羽土)


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