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中国株サマリー(22日)

市場概況

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小幅に3日続伸、上値重い 米中関係の改善に期待も様子見気分

 22日の中国本土株式市場で、上海総合指数は小幅ながら3営業日続伸。終値は前日比0.06%高の3952.13ポイントだった。深セン成分指数は0.05%安の13723.74ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で2兆1355億5100万元だった。

 上海総合指数は高く寄り付くと、終始プラス圏でもみ合った。習近平国家主席の訪米を23−25日に控え、米中関係の改善への期待が引き続き地合いを支えたものの、米中首脳会談の内容を見極めたい気分も広がった。指数は前日に約2週間ぶりの高値を付けた後とあって、目先の利益をいったん確定する売りが上値を抑えた。後場にはわずかながらマイナス圏に沈む場面もあった。

 セクター別では、出版、広告・マーケティング、通信サービス、デジタルメディアなどが高い。半面、観光関連、軍需関連、海運・港湾運営、貴金属などが売られた。

 A株市場では、環境マネジメントの東江環保(002672)がストップ高。不動産デベロッパーの万科企業(000002)、車載電池メーカーの国軒高科(002074)、音響機器・電子部品メーカーの歌爾(002241)、企業向けソフト・人工知能(AI)サービス大手、用友網絡科技(600588)なども買いを集めた。半面、送配電用機器の思源電気(002028)、煙道ガス浄化の紫金龍浄環保新能源(600388)、レーザー機器の大族激光科技産業集団(002008)、鉄鋼大手のアンガン・スチール(000898)などが下げた。

 上海B株指数は0.58%高の299.32ポイント、深センB株指数は0.31%安の1168.48ポイントだった。


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