4日ぶり反発、米・イラン交渉の進展に期待
週明け28日の香港株式市場で、ハンセン指数は4営業日ぶりに反発。終値は前営業日比0.54%高の24642.51ポイントだった。中国企業指数は0.63%高の8216.84ポイント。メインボードの売買代金は概算で1774億8000万HKドル。
ハンセン指数はプラス圏の狭いレンジで推移した。25日の米株式相場が上昇したことで地合いが改善したが、10日移動平均線(大引け時点で24761.44ポイント)付近では伸び悩んだ。前週末終値は7月14日以来の安値だった上、停戦の最終合意を巡って米国とイランの交渉が進むとの期待から買い直しが入ったもよう。セクター別ではエネルギーや必需消費財、コングロマリット、不動産・建設が買われた半面、素材が大きく下げた。
ハンセン指数構成銘柄では、銀行株の中国工商銀行(01398)と中銀香港(02388)、エネルギー株のペトロチャイナ(00857)、中国神華能源(01088)が買われて相場の上昇を主導。オンラインゲームのネットイース(09999)、民営自動車メーカーの吉利汽車(00175)、電力大手の華潤電力控股(00836)は大きく反発。不動産株の上昇が目立ち、中国海外発展(00688)、華潤万象生活(01209)、華潤置地(01109)が大幅高だった。一方、半導体受託製造の華虹宏力半導体(01347)とSMIC(00981)、パソコン大手のレノボグループ(00992)、光学部品の舜宇光学科技(02382)が大幅安。製薬の信達生物製薬(01801)は3営業日続伸となった。
ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は0.37%安の4296.00ポイントと4営業日続落。汎用GPU開発の上海天数智芯半導体(09903)、人工知能(AI)モデル開発のミニマックス(00100)、AIソフトウエアのセンスタイム(00020)が大幅安だった。一方、ネットイースや、動画プラットフォームのビリビリ(09626)と快手科技(01024)が買われた。
(小針)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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週明け28日の香港株式市場で、ハンセン指数は4営業日ぶりに反発。終値は前営業日比0.54%高の24642.51ポイントだった。中国企業指数は0.63%高の8216.84ポイント。メインボードの売買代金は概算で1774億8000万HKドル。
ハンセン指数はプラス圏の狭いレンジで推移した。25日の米株式相場が上昇したことで地合いが改善したが、10日移動平均線(大引け時点で24761.44ポイント)付近では伸び悩んだ。前週末終値は7月14日以来の安値だった上、停戦の最終合意を巡って米国とイランの交渉が進むとの期待から買い直しが入ったもよう。セクター別ではエネルギーや必需消費財、コングロマリット、不動産・建設が買われた半面、素材が大きく下げた。
ハンセン指数構成銘柄では、銀行株の中国工商銀行(01398)と中銀香港(02388)、エネルギー株のペトロチャイナ(00857)、中国神華能源(01088)が買われて相場の上昇を主導。オンラインゲームのネットイース(09999)、民営自動車メーカーの吉利汽車(00175)、電力大手の華潤電力控股(00836)は大きく反発。不動産株の上昇が目立ち、中国海外発展(00688)、華潤万象生活(01209)、華潤置地(01109)が大幅高だった。一方、半導体受託製造の華虹宏力半導体(01347)とSMIC(00981)、パソコン大手のレノボグループ(00992)、光学部品の舜宇光学科技(02382)が大幅安。製薬の信達生物製薬(01801)は3営業日続伸となった。
ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は0.37%安の4296.00ポイントと4営業日続落。汎用GPU開発の上海天数智芯半導体(09903)、人工知能(AI)モデル開発のミニマックス(00100)、AIソフトウエアのセンスタイム(00020)が大幅安だった。一方、ネットイースや、動画プラットフォームのビリビリ(09626)と快手科技(01024)が買われた。
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