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東京マーケットダイジェスト・7日 ドル高・株安

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ドル円:1ドル=158.35円(前営業日NY終値比△0.25円)
ユーロ円:1ユーロ=177.83円(▲0.17円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1230ドル(▲0.0029ドル)
日経平均株価:70035.71円(前営業日比▲648.27円)
東証株価指数(TOPIX):4154.11(▲29.45)
債券先物12月物:124.12円(▲0.13円)
新発10年物国債利回り:3.105%(△0.010%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標)<発表値>  <前回発表値>
8月毎月勤労統計(現金給与総額)
前年同月比      3.8%    4.3%・改
9月外貨準備高
         1兆1784億ドル 1兆2075億ドル
8月景気動向指数速報値
先行指数       118.0    117.6・改
一致指数       118.7    120.6

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は強含み。時間外の米10年債利回りが上昇したことを背景に買いが先行し、昨日高値の158.25円を上抜けて158.51円まで値を上げた。もっとも、買い一巡後は158.30円台を中心としたもみ合いが続いた。
 高市首相は所信表明演説に対する代表質問に対して、「金利が想定と異なる動きしたら、必要に応じて施策の再構築や歳出歳入を見直す」「特定の金利水準や為替水準にはコメントしない」などと発言したが、為替相場への影響は見られなかった。

・ユーロドルは弱含み。米長期金利の上昇に伴ってドルが圧力が高まったことが影響したうえ、仏・スペインの政局不安が根強く残っていることもユーロ売りの材料となった。一時1.1222ドルまで下落するなど、東京市場では終始頭の重い動きとなっている。

・ユーロ円は上値が重い。ドル円が上昇したことにつれて178.30円まで買いが先行したが、昨日高値の178.34円は届かず。一巡後はユーロドルが下落した影響を受けて東京終盤には177.67円まで一転下落している。

・日経平均株価は3営業日ぶりに反落。前日までに急ピッチで上昇していたこともあり、反動から売りが強まった。AI・半導体関連株を中心に売られ、指数は660円超下落した。

・債券先物相場は続落。前日の欧米債券相場が上昇した流れを引き継いで一時124.39円まで上昇する場面があった。ただ、寄付きでの買い一巡後は時間外の米長期金利が上昇(価格は下落)した影響から一転下落した。

(越後)


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