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中国株サマリー(8日)

市場概況

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3日ぶり反落、2カ月超ぶり安値 半導体株などに売り

 連休明け8日の中国本土株式市場で、上海総合指数は3営業日ぶりに反落。終値は前営業日比0.79%安の3811.90ポイントだった。深セン成分指数は2.07%安の12620.90ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆6821億2700万元だった。

 上海総合指数は小安く寄り付いた後、序盤はプラス圏に浮上したが、勢いは続かなかった。前場半ばにマイナス圏に沈むと、じりじりと下げ幅を拡大した。終値ベースで今年8月3日以来、2カ月超ぶりの安値を更新した。半導体など人工知能(AI)関連株の売りが膨らみ、地合いを悪化させた。

 セクター別では、半導体のほか、デジタルメディア、バイオ医薬品、電子化学品、通信設備などが安い。半面、コークス、油田サービス、バッテリー、ガスなどが買われた。

 A株市場では、自動車部品メーカーの寧波均勝電子(600699)がストップ安。自動車メーカーの広州汽車集団(601238)、テック株の浙江水晶光電科技(002273)、富士康工業互聯網(601138)、歌爾(002241)、不動産デベロッパーの万科企業(000002)、航空大手の中国東方航空(600115)なども下げが目立った。半面、車載電池メーカーの国軒高科(002074)、化学品関連の広州天賜高新材料(002709)、江蘇東方盛虹(000301)、石油メジャーのシノペック(600028)、ペトロチャイナ(601857)などが買いを集めた。

 上海B株指数は0.86%高の309.19ポイント、深センB株指数は0.63%安の1154.28ポイントだった。

(越後)


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