13日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。15時時点では158.24円と12時時点(158.23円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。午前中のドル売りを主導したWTI原油先物価格と米長期債利回りの下落が収まったことで買い戻されるも、158.36円前後までと限定的。その後は本日安値付近でのもみ合いが続いた。
なお、植田日銀総裁は「最近の長期金利は、インフレ圧力・AI関連大型資金調達・各国の財政政策に対する見方などで世界的に上昇している」「基調的な物価上昇率、2%にかなり近づいてきている」「基調的な物価上昇率、2%程度の水準で安定させていく観点が重要」などと述べた。
高市首相は「円安にはメリットもデメリットもあるという考え方は変わっていない」「(日米首脳会談では)一般論として円の過小評価は問題と発言した」と述べた。
ユーロドルは小高い。15時時点では1.1179ドルと12時時点(1.1177ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.1181ドルまで上値を伸ばしたものの、WTI原油先物価格の下げ止まりを受けて上値は限定的だった。
ユーロ円は15時時点では176.90円と12時時点(176.85円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の買い戻しに連れて、176.94円前後まで下値を切り上げる場面も見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.19円 - 158.69円
ユーロドル:1.1154ドル - 1.1181ドル
ユーロ円:176.70円 - 177.02円
(山下)
Provided by
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る
なお、植田日銀総裁は「最近の長期金利は、インフレ圧力・AI関連大型資金調達・各国の財政政策に対する見方などで世界的に上昇している」「基調的な物価上昇率、2%にかなり近づいてきている」「基調的な物価上昇率、2%程度の水準で安定させていく観点が重要」などと述べた。
高市首相は「円安にはメリットもデメリットもあるという考え方は変わっていない」「(日米首脳会談では)一般論として円の過小評価は問題と発言した」と述べた。
ユーロドルは小高い。15時時点では1.1179ドルと12時時点(1.1177ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.1181ドルまで上値を伸ばしたものの、WTI原油先物価格の下げ止まりを受けて上値は限定的だった。
ユーロ円は15時時点では176.90円と12時時点(176.85円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の買い戻しに連れて、176.94円前後まで下値を切り上げる場面も見られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.19円 - 158.69円
ユーロドル:1.1154ドル - 1.1181ドル
ユーロ円:176.70円 - 177.02円
(山下)
Provided by
DZH Finacial Research
「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。
豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
