15日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では157.66円とニューヨーク市場の終値(158.33円)と比べて67銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが一時5.10%割れ水準まで低下するなか、ドル売りの流れが継続した。小枝日銀審議委員から「わが国の物価上昇率は以前より持続的なものに定着しつつある」「物価上昇リスクが相応にあることを踏まえれば、利上げに過度に慎重になることはない」などのタカ派見解も伝わる中で、11時前には一時157.58円まで下押し。ただ、8日安値の157.52円手前ではいったん下げ止まり、157.79円前後まで切り返す場面も見られた。
ユーロドルは堅調。12時時点では1.1235ドルとニューヨーク市場の終値(1.1157ドル)と比べて0.0078ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を手掛かりにしたドル売りの流れに沿った。昨日高値の1.1211ドルを上抜けたことで買いの勢いも増し、一時1.1241ドルまで値を上げた。
ユーロ円はしっかり。12時時点では177.13円とニューヨーク市場の終値(176.63円)と比べて50銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が下げ渋った一方で、ユーロドルが上値を伸ばした影響から177.23円まで円売り・ユーロ買いが進んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.58円 - 158.35円
ユーロドル:1.1151ドル - 1.1241ドル
ユーロ円:176.51円 - 177.23円
(岩間)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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ユーロドルは堅調。12時時点では1.1235ドルとニューヨーク市場の終値(1.1157ドル)と比べて0.0078ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下を手掛かりにしたドル売りの流れに沿った。昨日高値の1.1211ドルを上抜けたことで買いの勢いも増し、一時1.1241ドルまで値を上げた。
ユーロ円はしっかり。12時時点では177.13円とニューヨーク市場の終値(176.63円)と比べて50銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が下げ渋った一方で、ユーロドルが上値を伸ばした影響から177.23円まで円売り・ユーロ買いが進んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.58円 - 158.35円
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