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香港株サマリー(16日)

市場概況

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3日ぶり反発、後場に上げ幅縮小 レノボグループが高い

 16日の香港株式市場で、ハンセン指数は3日ぶりに反発。終値は前日比0.52%高の24186.83ポイントだった。中国企業指数は0.31%高の8128.25ポイント。メインボードの売買代金は概算で1782億HKドル。

 ハンセン指数は前場に高く推移。前日に米長期金利が低下し、米株式相場が反発した流れを引き継ぎ、値ごろ感からの買い直しが指数を支えた。ただ、20日移動平均線(大引け時点で24418.34ポイント)に近い水準では伸び悩み、後場に入って上げ幅を縮小した。週明け19日は重陽節の振り替え休日で香港市場が休場となる上、中国の2026年7−9月期国内総生産(GDP)や9月の主要経済指標が発表されるとあって、次第に様子見ムードが広がったもよう。セクター別では、素材や不動産・建設が買われた。

 ハンセン指数構成銘柄では、前日に急落していたレノボグループ(00992)が8%超上昇。不動産開発の龍湖集団(00960)と華潤置地(01109)、教育サービスの新東方教育科技(09901)も高い。スポーツ用品大手の李寧(02331)、製薬の百済神州(06160)は反発した。一方、中国本土系金融株の中国人寿保険(02628)、豚肉大手の万洲国際(00288)、中国デザイナーズトイのポップマート(09992)が続落した。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は1.16%高の4108.24ポイント。レノボグループのほか、音楽配信のテンセント・ミュージック(01698)、電気自動車の蔚来集団(09866)、ショート動画プラットフォームの快手科技(01024)が上昇率上位だった。半面、半導体受託製造の華虹宏力半導体(01347)、スマートフォン大手の小米集団(01810)が下落した。

(金)


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