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東京マーケットダイジェスト・19日 ユーロ小幅安・株まちまち

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ドル円:1ドル=158.09円(前営業日NY終値比△0.07円)
ユーロ円:1ユーロ=177.48円(▲0.10円)
ユーロドル:1ユーロ=1.1226ドル(▲0.0013ドル)
日経平均株価:64916.70円(前営業日比▲407.59円)
東証株価指数(TOPIX):4067.48(△1.48)
債券先物12月物:125.77円(△0.23円)
新発10年物国債利回り:2.905%(▲0.025%)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な国内経済指標) <発表値>  <前回発表値>
8月第三次産業活動指数
前月比         ▲0.1%   0.2%・改

※改は改定値を表す。▲はマイナス。

(各市場の動き)
・ドル円は下値が堅い。週明けの日経平均株価が大きく値を下げたことで投資家のリスク回避姿勢が高まり、一時157.70円まで下押しした。ただ、前週末安値でもある同水準付近で下値の堅さを確認すると下げ渋る展開に。日本株の下げ幅縮小にくわえて、時間外の米10年債利回りが前週末比プラス圏に浮上したことも支えに158.15円まで持ち直した。

・ユーロドルは下げ渋り。週末にフランスで大規模デモに伴う暴動が発生したことを受け、週明けの早朝取引では1.1183ドルまで売りに押される場面があった。もっとも、その後は1.12ドル台をすぐに回復するなど売りの勢いも長続きはしなかった。

・ユーロ円も下げ渋り。朝方からユーロ売りの流れに沿って176.73円まで下押ししたものの、その後はユーロドルの買い戻しやドル円の反発に伴い、177.61円まで切り返した。

・日経平均株価は反落。前週末の米国市場で人工知能(AI)や半導体株が売りに押され、週明けの東京市場でもその流れを引き継いで売りが先行した。指数は一時1500円近く下落。ただ、その後は海外勢からの買い戻しが観測された株価指数先物主導で下げ幅を縮小した。

・債券先物相場は反発。日経平均株価が一時大きく値を下げたことで、安全資産としての債券需要が意識された。日本株はその後に下げ幅を縮めたが債券相場の反応は鈍かった。

(岩間)


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