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香港株サマリー(22日)

市場概況

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大幅に3日続落、23000ポイント割り約3カ月半ぶり安値

 22日の香港株式市場で、ハンセン指数は大幅に3日続落。終値は前日比3.03%安の22934.68ポイントだった。中国企業指数は3.20%安の7689.19ポイント。メインボードの売買代金は概算で2560億5000万HKドル。

 ハンセン指数は終日マイナス圏で軟調に推移し、心理的節目の23000ポイントを割ると、終値で6月30日以来、約3カ月半ぶり安値を付けた。チャイナ・モバイル(00941)やCATL(03750)が発表した2026年7−9月期決算が市場予想を下回ったことを受け、これから決算を発表する企業にも業績悪化が広がるとの懸念が広がったほか、中東情勢を巡る警戒感も強く、相場の重しとなった。

 ハンセン指数構成銘柄では、アリババ集団(09988)が6%超下げたほか、美団(03690)やテンセント(00700)が売られて指数を押し下げた。レノボグループ(00992)が10%超下げたほか、華虹宏力半導体(01347)や信達生物製薬(01801)などの下落も目立った。指数構成銘柄で上昇したのは美的集団(00300)の1銘柄のみだった。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は5.03%安の3793.93ポイント。レノボグループや華虹宏力半導体のほか、上海天数智芯半導体(09903)や地平線機器人(09660)が下落率上位だった。ミニマックス(00100)は1月の上場以来の安値を更新し、公開価格の165HKドルを下回った。

(山下)


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