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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、買い戻し

市場概況

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 23日の東京外国為替市場でドル円は買い戻された。12時時点では157.03円とニューヨーク市場の終値(156.77円)と比べて26銭程度のドル高水準だった。仲値の値決め後も底堅い動きが続き、過度なリスク警戒感が緩むにつれて買いが強まった。早朝につけた156.82円を上抜けると、短期筋のショートカバーを巻き込みながら157.12円まで上値を伸ばした。一巡後の下押し水準も156.90円前後までだった。

 ユーロ円も切り返す。12時時点では176.05円とニューヨーク市場の終値(175.84円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。日経平均は4桁安のまま前場を終えたものの、リスク回避を意識した円買いは一服。ドル円の上昇につれて持ち直し、176円台を回復すると176.17円までユーロ高・円安に振れている。
 他、ポンド円も210.49円と本日安値から1円以上も反発し、豪ドル円が109円半ばを下値に110.32円まで上昇した。

 ユーロドルは小安い。12時時点では1.1211ドルとニューヨーク市場の終値(1.1216ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円のドル高推移に影響されて、1.1209ドルまで弱含んだ。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.08円 - 157.12円
ユーロドル:1.1209ドル - 1.1226ドル
ユーロ円:175.20円 - 176.17円


(小針)


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