(23日終値)
ドル・円相場:1ドル=156.87円(前営業日比△0.10円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=175.72円(▲0.12円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1202ドル(▲0.0014ドル)
ダウ工業株30種平均:52215.16ドル(▲652.82ドル)
ナスダック総合株価指数:25955.34(▲53.52)
10年物米国債利回り:4.99%(△0.04%)
WTI原油先物12月限:1バレル=103.27ドル(△3.80ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=4007.9ドル(▲52.5ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
10月米製造業PMI速報値
56.0 55.9
10月米サービス部門PMI速報値
57.9 58.8
10月米総合PMI速報値
57.6 58.4
10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
48.0 46.3
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは3日続落。フランスの政治・財政不安や中東情勢の緊迫化に伴う原油高などを背景に、ユーロ売り・ドル買いが進行。日本時間夕刻に一時1.1185ドルと日通し安値を更新した。
NY市場に入ると1.1212ドル付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは限定的だった。米長期金利の上昇や10月米ミシガン大学消費者態度指数確報値が48.0と予想の46.3を上回ったことなどが相場の重しとなり、1.11ドル台後半まで押し戻された。
・ドル円は4日ぶりに小反発。欧州株相場や日米株価先物指数の下落を受けて円買い・ドル売りが先行すると、22時前に一時156.32円付近まで値を下げたものの、東京午前に付けた日通し安値156.08円がサポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが出て一時157.08円付近まで持ち直した。米経済指標の上振れも相場を下支えした。
・ユーロ円は3日続落。22時過ぎに一時175.10円と昨年10月以来1年ぶりの安値を付けたものの、ドル円の持ち直しにつれた買いが入ると175.83円付近まで下げ渋った。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落。中東情勢の緊迫化に伴う原油高などを背景に、景気敏感株や消費関連株の一角に売りが出ると一時810ドル超下落した。このところ人工知能(AI)関連銘柄を中心に値動きが不安定になっていることも投資家心理を冷やした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落。ハードディスクドライブ(HDD)を製造する米ストレージ企業ウェスタンデジタルは予想を上回る四半期決算を発表したものの、3%近く下落した。
・米国債券相場で反落。前日に急伸した反動で売りが先行。中東情勢の緊迫化に伴う原油先物相場の上昇も相場の重しとなった。
・原油先物相場は続伸。中東での戦闘を伝えるニュースが断続的に流れてくるなか、原油の供給停滞を懸念した買いが継続。103ドル台まで上伸した。
・金先物相場は続落。WTI原油先物が上昇し、米長期金利の指標とされる10年債利回りが5%付近へ持ち直す動きが重しとなった。金利が付かない資産である金への投資妙味後退が意識され、同限月としては昨年9月以来の4000ドル割れとなる場面もあった。
(中村)
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ドル・円相場:1ドル=156.87円(前営業日比△0.10円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=175.72円(▲0.12円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1202ドル(▲0.0014ドル)
ダウ工業株30種平均:52215.16ドル(▲652.82ドル)
ナスダック総合株価指数:25955.34(▲53.52)
10年物米国債利回り:4.99%(△0.04%)
WTI原油先物12月限:1バレル=103.27ドル(△3.80ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=4007.9ドル(▲52.5ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
10月米製造業PMI速報値
56.0 55.9
10月米サービス部門PMI速報値
57.9 58.8
10月米総合PMI速報値
57.6 58.4
10月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)
48.0 46.3
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは3日続落。フランスの政治・財政不安や中東情勢の緊迫化に伴う原油高などを背景に、ユーロ売り・ドル買いが進行。日本時間夕刻に一時1.1185ドルと日通し安値を更新した。
NY市場に入ると1.1212ドル付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは限定的だった。米長期金利の上昇や10月米ミシガン大学消費者態度指数確報値が48.0と予想の46.3を上回ったことなどが相場の重しとなり、1.11ドル台後半まで押し戻された。
・ドル円は4日ぶりに小反発。欧州株相場や日米株価先物指数の下落を受けて円買い・ドル売りが先行すると、22時前に一時156.32円付近まで値を下げたものの、東京午前に付けた日通し安値156.08円がサポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米長期金利の上昇に伴う円売り・ドル買いが出て一時157.08円付近まで持ち直した。米経済指標の上振れも相場を下支えした。
・ユーロ円は3日続落。22時過ぎに一時175.10円と昨年10月以来1年ぶりの安値を付けたものの、ドル円の持ち直しにつれた買いが入ると175.83円付近まで下げ渋った。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は4日ぶりに反落。中東情勢の緊迫化に伴う原油高などを背景に、景気敏感株や消費関連株の一角に売りが出ると一時810ドル超下落した。このところ人工知能(AI)関連銘柄を中心に値動きが不安定になっていることも投資家心理を冷やした。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落。ハードディスクドライブ(HDD)を製造する米ストレージ企業ウェスタンデジタルは予想を上回る四半期決算を発表したものの、3%近く下落した。
・米国債券相場で反落。前日に急伸した反動で売りが先行。中東情勢の緊迫化に伴う原油先物相場の上昇も相場の重しとなった。
・原油先物相場は続伸。中東での戦闘を伝えるニュースが断続的に流れてくるなか、原油の供給停滞を懸念した買いが継続。103ドル台まで上伸した。
・金先物相場は続落。WTI原油先物が上昇し、米長期金利の指標とされる10年債利回りが5%付近へ持ち直す動きが重しとなった。金利が付かない資産である金への投資妙味後退が意識され、同限月としては昨年9月以来の4000ドル割れとなる場面もあった。
(中村)
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