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中国株サマリー(26日)

市場概況

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続伸も原油高懸念やFOMC控え上値重く

 週明け26日の中国本土株式市場で、上海総合指数は続伸。終値は前営業日比0.19%高の3697.52ポイントだった。深セン成分指数は1.19%安の11534.38ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆6087億9300万元だった。

 上海総合指数は、前場はマイナス圏で軟調に推移したが、後場は前週末終値を挟んでもみ合い、小幅高でこの日の取引を終えた。トランプ米大統領がイランへの新たな軍事作戦の可能性に言及したことを受け、中東情勢の緊迫化への懸念から原油価格の上昇が警戒されたほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードも相場の重しとなった。一方、最近の下落を受けて値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻しが広がったほか、1−9月期決算の発表がピークを迎えており、業績内容を手掛かりに個別物色の動きも活発だった。セクター別では、銀行や保険、油ガス採掘、白酒などが全面高となった。半面、貴金属や電子化学品が全面安。半導体や電機も売られた。

 A株市場では、ペトロチャイナ(601857)やシノペック(600028)が買われたほか、招商局蛇口工業区控股(001979)や保利発展控股集団(600048)も大幅高となった。半面、紫金鉱業集団(601899)や富士康工業互聯網(601138)、滬士電子(002463)、大族激光科技産業集団(002008)などが売られた。

 上海B株指数は0.10%安の283.67ポイント、深センB株指数は0.05%安の1147.48ポイント。


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