(29日終値)
ドル・円相場:1ドル=157.71円(前営業日比▲0.13円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=176.30円(△0.25円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1180ドル(△0.0026ドル)
ダウ工業株30種平均:52342.56ドル(▲132.54ドル)
ナスダック総合株価指数:26184.73(▲365.12)
10年物米国債利回り:4.94%(▲0.08%)
WTI原油先物12月限:1バレル=102.00ドル(▲0.78ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=4031.4ドル(▲20.2ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
7−9月期米国内総生産(GDP)速報値
(前期比年率) 3.4% 2.2%
個人消費速報値
(前期比年率) 3.8% 3.8%
コアPCE速報値
(前期比年率) 2.5% 3.3%
9月米個人所得
(前月比) 0.2% 0.3%・改
9月米個人消費支出(PCE)
(前月比) 0.5% 0.9%
9月米PCEデフレーター
(前年比) 3.6% 3.4%
9月米PCEコア・デフレーター
(前月比) 0.3% 0.3%・改
(前年比) 3.1% 3.0%
前週分の米新規失業保険申請件数
19.4万件 19.5万件・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは続伸。独長期金利の低下をきっかけに全般ユーロ売りが先行すると、22時過ぎに一時1.1105ドルと昨年5月以来約1年5カ月ぶりの安値を更新した。ただ、節目の1.1100ドルに観測されているオプション絡みの買いにサポートされると一転上昇した。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入ると、取引終了間際に一時1.1186ドルと日通し高値を付けた。市場では「欧州中央銀行(ECB)の政策が依然として利上げに向かっているとの観測がユーロ買いを誘った」との声も聞かれた。一部通信社が報じたところによると、「ECB当局者は12月に利上げの用意がある」という。
なお、ECBはこの日、市場予想通り政策金利を2.65%で据え置くことを決めたと発表。声明では「今後も、データに基づき、会合ごとに適切な金融政策スタンスを決定していく」「理事会は特定の金利経路を事前にコミットしていない」と表明した。また、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で「基調的なインフレ率についてはおおむね安定している」と述べたほか、「前回の理事会以降、金融環境が引き締まっており、インフレや経済成長を抑制する要因になる」との認識を示した。
・ドル円は小幅ながら続落。市場の関心が明日の日銀金融政策決定会合や植田和男日銀総裁の定例記者会見に向かう中、しばらくはもみ合いの展開が続いた。ただ、ユーロドルの下落をきっかけに対円でもドル買いが強まると一時158.13円と日通し高値を付けた。
もっとも、前日の高値158.35円が目先レジスタンスとして働くと失速した。ユーロドルの持ち直しに伴う売りが出たほか、米長期金利の低下に伴う売りも出て一時157.64円付近まで下押しした。決算内容が嫌気されたインテルとアマゾンの株価が時間外取引で急落していることも相場の重しとなった。
・ユーロ円は続伸。22時30分過ぎに一時175.45円と本日安値を付けたものの、前日の安値175.41円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。2時30分過ぎには176.41円と本日高値を付けた。ユーロドルにつれた動きとなった。
(中村)
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ドル・円相場:1ドル=157.71円(前営業日比▲0.13円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=176.30円(△0.25円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1180ドル(△0.0026ドル)
ダウ工業株30種平均:52342.56ドル(▲132.54ドル)
ナスダック総合株価指数:26184.73(▲365.12)
10年物米国債利回り:4.94%(▲0.08%)
WTI原油先物12月限:1バレル=102.00ドル(▲0.78ドル)
金先物12月限:1トロイオンス=4031.4ドル(▲20.2ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
7−9月期米国内総生産(GDP)速報値
(前期比年率) 3.4% 2.2%
個人消費速報値
(前期比年率) 3.8% 3.8%
コアPCE速報値
(前期比年率) 2.5% 3.3%
9月米個人所得
(前月比) 0.2% 0.3%・改
9月米個人消費支出(PCE)
(前月比) 0.5% 0.9%
9月米PCEデフレーター
(前年比) 3.6% 3.4%
9月米PCEコア・デフレーター
(前月比) 0.3% 0.3%・改
(前年比) 3.1% 3.0%
前週分の米新規失業保険申請件数
19.4万件 19.5万件・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ユーロドルは続伸。独長期金利の低下をきっかけに全般ユーロ売りが先行すると、22時過ぎに一時1.1105ドルと昨年5月以来約1年5カ月ぶりの安値を更新した。ただ、節目の1.1100ドルに観測されているオプション絡みの買いにサポートされると一転上昇した。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入ると、取引終了間際に一時1.1186ドルと日通し高値を付けた。市場では「欧州中央銀行(ECB)の政策が依然として利上げに向かっているとの観測がユーロ買いを誘った」との声も聞かれた。一部通信社が報じたところによると、「ECB当局者は12月に利上げの用意がある」という。
なお、ECBはこの日、市場予想通り政策金利を2.65%で据え置くことを決めたと発表。声明では「今後も、データに基づき、会合ごとに適切な金融政策スタンスを決定していく」「理事会は特定の金利経路を事前にコミットしていない」と表明した。また、ラガルドECB総裁は理事会後の会見で「基調的なインフレ率についてはおおむね安定している」と述べたほか、「前回の理事会以降、金融環境が引き締まっており、インフレや経済成長を抑制する要因になる」との認識を示した。
・ドル円は小幅ながら続落。市場の関心が明日の日銀金融政策決定会合や植田和男日銀総裁の定例記者会見に向かう中、しばらくはもみ合いの展開が続いた。ただ、ユーロドルの下落をきっかけに対円でもドル買いが強まると一時158.13円と日通し高値を付けた。
もっとも、前日の高値158.35円が目先レジスタンスとして働くと失速した。ユーロドルの持ち直しに伴う売りが出たほか、米長期金利の低下に伴う売りも出て一時157.64円付近まで下押しした。決算内容が嫌気されたインテルとアマゾンの株価が時間外取引で急落していることも相場の重しとなった。
・ユーロ円は続伸。22時30分過ぎに一時175.45円と本日安値を付けたものの、前日の安値175.41円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。2時30分過ぎには176.41円と本日高値を付けた。ユーロドルにつれた動きとなった。
(中村)
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