日経平均は4日続落 アステラス製薬が急伸
5日の日経平均は4日続落。前引けは275円安の61913円。中間選挙を消化した4日の米国株は3指数がそろって上昇したが、ハイテク株には大きく売られる銘柄が多かった。これを受けた日本株も、多くの銘柄が買われる一方でAI関連は軒並み大幅安と、物色には濃淡がついた。指数は上昇して始まり、しばらくは上昇銘柄が多いことを好感した買いが続いた。高いところでは上げ幅を400円超に広げて62600円台乗せた。しかし、AI関連の下げの度合いが大きくなってきたことから、買い一巡後は急失速してマイナス転換。10時台半ばには800円超下落して61300円台まで水準を切り下げた。深押ししたところでは下値が拾われ、その後は下げ幅を縮めたものの、3桁の下落で前場を終了。TOPIXは値上がり銘柄が多い動きを反映して上昇している。
東証プライムの売買代金は概算で5兆7000億円。業種別では不動産、ゴム製品、輸送用機器などが上昇している一方、海運、鉱業、非鉄金属などが下落している。上方修正を発表したアステラス製薬<4503.T>が急伸。半面、半導体関連に対する風向きが悪い状況下、上方修正を発表したものの市場の期待には届かなかった東京精密<7729.T>が急落している。
日経平均
61913.51 -275.12
先物
61950 -500
TOPIX
3955.29 +59.91
(小針)
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本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
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5日の日経平均は4日続落。前引けは275円安の61913円。中間選挙を消化した4日の米国株は3指数がそろって上昇したが、ハイテク株には大きく売られる銘柄が多かった。これを受けた日本株も、多くの銘柄が買われる一方でAI関連は軒並み大幅安と、物色には濃淡がついた。指数は上昇して始まり、しばらくは上昇銘柄が多いことを好感した買いが続いた。高いところでは上げ幅を400円超に広げて62600円台乗せた。しかし、AI関連の下げの度合いが大きくなってきたことから、買い一巡後は急失速してマイナス転換。10時台半ばには800円超下落して61300円台まで水準を切り下げた。深押ししたところでは下値が拾われ、その後は下げ幅を縮めたものの、3桁の下落で前場を終了。TOPIXは値上がり銘柄が多い動きを反映して上昇している。
東証プライムの売買代金は概算で5兆7000億円。業種別では不動産、ゴム製品、輸送用機器などが上昇している一方、海運、鉱業、非鉄金属などが下落している。上方修正を発表したアステラス製薬<4503.T>が急伸。半面、半導体関連に対する風向きが悪い状況下、上方修正を発表したものの市場の期待には届かなかった東京精密<7729.T>が急落している。
日経平均
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