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香港株サマリー(5日)

市場概況

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大幅に5日続伸、24000ポイント乗せ約2カ月半ぶり高値

 5日の香港株式市場で、ハンセン指数は大幅に5営業日続伸。終値は前日比3.67%高の24796.98ポイントだった。中国企業指数は3.87%高の8369.08ポイント。メインボードの売買代金は概算で3566億6000万HKドル。

 ハンセン指数は寄り付きで心理的節目の24000ポイントに乗せると、その後もプラス圏で堅調に推移し、終値で9月23日以来、約2カ月半ぶり高値を付けた。米中間選挙で民主党が上下両院の過半数を確保し、トランプ大統領が結果を受け入れる姿勢を示したことで、米国の政治を巡る不透明感が後退したほか、原油先物価格の下落などが好感され、香港市場でも買いが広がった。

 ハンセン指数構成銘柄では、アリババ集団(09988)やテンセント(00700)、美団(03690)が買われて指数を押し上げた。独製薬大手ベーリンガーインゲルハイムと戦略的オプション・ライセンス契約を締結したと発表した中国生物製薬(01177)のほか、ネットイース(09999)や理想汽車(02015)の上昇も目立った。半面、レノボグループ(00992)が7%近く下げたほか、ペトロチャイナ(00857)やウェイチャイ・パワー(02338)も売られた。

 ハイテク銘柄で構成するハンセンテック指数は5.55%高の4154.29ポイント。上海天数智芯半導体(09903)やネットイース、理想汽車が上昇率上位だった。指数構成銘柄のうち、下落したのはレノボグループと華虹宏力半導体(01347)、北京智譜華章科技(02513)の3銘柄のみだった。

(金)


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