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中国株サマリー(6日)

市場概況

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3日ぶり反落、終日マイナス圏 米株安を嫌気

 6日の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反落。終値は前日比1.10%安の3649.18ポイントだった。深セン成分指数は2.57%安の11175.78ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で1兆6577億9500万元だった。

 上海総合指数は終日マイナス圏で軟調に推移した。前日のNY市場で半導体など人工知能(AI)関連を中心に幅広い銘柄が売られた流れを引き継ぎ、本土市場でも売りが広がった。また、原油先物相場の上昇が嫌気されたほか、米国では週末に雇用統計、中国では9−10日に物価統計や貿易統計の発表が控えているとあって、様子見ムードも相場の重しとなった。セクター別では、電子化学品やゲーム、ガラス繊維が全面安となったほか、半導体や通信設備も売られた。半面、銀行や電力、鉄道・道路が買われた。

 A株市場では、滬士電子(002463)や深南電路(002916)、富士康工業互聯網(601138)、ウェイチャイ・パワー(000338)などが大きく下げた。半面、中航直昇機(600038)やチャイナ・テレコム(601728)が大きく上げたほか、浙江蘇泊爾(002032)や美的集団(000333)も買われた。

 上海B株指数は0.63%安の284.76ポイント、深センB株指数は0.43%安の1129.92ポイント。

(金)


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