昨日(2025年11月24日)の天然ガス動向振り返り
- 終値:4.368(-0.064)<-1.44%>
※OANDAが提供する商品CFD「天然ガス(NATGAS)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
NATGASは最終的に下落。
NWS(アメリカ国立気象局)によると、今後1~2週間の米国本土の気温は中西部を中心に平年よりも低い予報です。
週明けのNATGASは下窓を開けて取引が始まり、窓を埋めたものの21日終値よりも下落して取引を終えました。
なお、CFTC(米商品先物取引委員会)が天然ガスの投機的ネットポジションを公開し、およそ14万2,000の売り越しでした。
前週に比べて、売り越し幅は拡大しています。
【天然ガス(NATGAS)】本日(2025年11月25日)のチャートテクニカル分析

(チャートは2025年11月25日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は上下にヒゲのある陽線を形成し、2営業日続けて陽線となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
24日は陽線を形成したものの、下ヒゲ部分で21日安値を更新しており、売り圧力も強い状態です。
目先は、上昇が進み高値更新へ向かうか、反落し安値更新が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
下窓を開けての寄り付き後、上昇して窓を埋めましたが、その後は小幅な値動きに留まりました。
平均足は陰線と陽線が交互に現れて、ローソク足は平均足と重なっており、明確な方向性は出ていません。
20日から4.3~4.4ドル台の間で値動きが停滞中です。
4.3~4.4ドル台のレンジを上下どちらの方向へ突破するかに注目です。
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、米国内石油リグの稼働数は2基増加して419基でした。
稼働リグ数は2週連続で増加しています。
一方、天然ガスのリグ数は2期増加して127基でした。
10月中旬以降、稼働リグ数は120基台で推移しています。
天然ガス貯蔵量の推移(週間)

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、天然ガスの貯蔵量は前週比で14bcf(10億立方フィート)減少し、3946bcfでした。
在庫量が減少したのは3月中旬以来です。
また天然ガス(NATGAS)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>天然ガス(NATGAS)リアルタイムレート
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OANDA Lab編集部
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