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東京外国為替市場概況・12時 ドル円、反落

市場概況
 15日の東京外国為替市場でドル円は反落。12時時点では155.43円とニューヨーク市場の終値(155.81円)と比べて38銭程度のドル安水準だった。東京仲値に向けて156円回復をうかがいかけたところまでで上値を試す動きは一巡。先週末安値を割り込む155.36円まで下値を広げた。オフショア市場でドル・人民元が7.0482元までドル安・元高に振れた動きも重しになったようだ。11月小売売上高など中国経済指標は予想を下回ったものの、特段の人民元押し下げ要因にはならなかった。

 ユーロ円も下落。12時時点では182.49円とニューヨーク市場の終値(182.94円)と比べて45銭程度のユーロ安水準だった。ドル円同様に円高方向へ傾斜。日経平均株価の重い動きもあって、先週末の安値を下回る182.45円まで下値を探った。

 ユーロドルは下げ渋り。12時時点では1.1741ドルとニューヨーク市場の終値(1.1740ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル買いを重しとした下落が一服。NY終値水準を回復し一時1.1745ドルと、小幅に上値を伸ばした。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:155.36円 - 155.99円
ユーロドル:1.1729ドル - 1.1745ドル
ユーロ円:182.45円 - 183.04円

(関口)


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