スポット
(2日終値)
ドル・円相場:1ドル=156.84円(前営業日比△0.13円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.84円(▲0.17円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1719ドル(▲0.0027ドル)
ダウ工業株30種平均:48382.39ドル(△319.10ドル)
ナスダック総合株価指数:23235.63(▲6.36)
10年物米国債利回り:4.19%(△0.03%)
WTI原油先物2月限:1バレル=57.42ドル(▲0.53ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4329.6ドル(▲11.5ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
12月米製造業PMI改定値
51.8 51.8
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は小幅ながら3日続伸。年明け初日の取引で市場参加者が少なく薄商いとなる中、22時前に一時157.00円と日通し高値を付けたものの、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると156.56円付近まで下押しした。
ただ、アジア午前につけた日通し安値156.52円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米長期金利の上昇も相場の支援材料となり、4時30分前には156.96円近辺まで持ち直した。
・ユーロドルは3日続落。ロンドン・フィキシングに向けたドル売りが持ち込まれると1.1754ドル付近まで下げ渋ったものの、フィキシング通過後は再び上値が重くなった。アジア午後につけた日通し高値1.1765ドルがレジスタンスとして意識された面もあり、4時30分過ぎには1.1714ドル付近まで押し戻された。米長期金利の上昇も相場の重し。
・ユーロ円は小反落。NY市場に限れば、ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、184円付近で大きな方向感が出なかった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日ぶりに反発。足もとで相場下落が続いたあとだけに、主力株を買い直す動きが広がった。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら5日続落。テスラやリヴィアンなど電気自動車株が下落し相場の重しとなった。半面、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やマイクロン・テクノロジーなど半導体関連株は買われた。
・米国債券相場で長期ゾーンは3日続落。欧州債相場が下落すると、米国債にも売りが波及した。「年始で市場参加者が少ない中、引き続きポジション調整目的の売りが出た」との声も聞かれた。
・原油先物相場は小幅に3日続落。石油輸出国機構(OPEC)加盟とロシアなど非加盟の産油国で構成する「OPECプラス」は、4日にオンライン会合を開く予定。昨年11月末の会合では増産の一時停止が確認されたものの、供給過剰への懸念はくすぶったままだ。「OPECプラス」会合を控え、相場は一時56.60ドルまで売り込まれる場面があった。もっとも、中東の地政学リスクが高まるなか週引けにかけては57ドル台を回復し、下げ幅を縮小して終えた。
・金先物相場は続落。年明けの時間外取引ではアジア・欧州勢の買いで反発したが、NY勢入り際の4410ドル超えで頭を抑えられた。米長期金利の上昇で金利がつかない金の投資妙味が薄れ、為替のドル高推移もドル建て金に割高感を生じさせた。NY時間は伸び悩む展開となり、一時4321ドル付近まで売られている。週初に大きく下げた影響が残り、週間では4.9%下落を記録した。
(中村)
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ドル・円相場:1ドル=156.84円(前営業日比△0.13円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.84円(▲0.17円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1719ドル(▲0.0027ドル)
ダウ工業株30種平均:48382.39ドル(△319.10ドル)
ナスダック総合株価指数:23235.63(▲6.36)
10年物米国債利回り:4.19%(△0.03%)
WTI原油先物2月限:1バレル=57.42ドル(▲0.53ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4329.6ドル(▲11.5ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
12月米製造業PMI改定値
51.8 51.8
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は小幅ながら3日続伸。年明け初日の取引で市場参加者が少なく薄商いとなる中、22時前に一時157.00円と日通し高値を付けたものの、ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測されると156.56円付近まで下押しした。
ただ、アジア午前につけた日通し安値156.52円が目先サポートとして意識されると買い戻しが優勢に。米長期金利の上昇も相場の支援材料となり、4時30分前には156.96円近辺まで持ち直した。
・ユーロドルは3日続落。ロンドン・フィキシングに向けたドル売りが持ち込まれると1.1754ドル付近まで下げ渋ったものの、フィキシング通過後は再び上値が重くなった。アジア午後につけた日通し高値1.1765ドルがレジスタンスとして意識された面もあり、4時30分過ぎには1.1714ドル付近まで押し戻された。米長期金利の上昇も相場の重し。
・ユーロ円は小反落。NY市場に限れば、ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、184円付近で大きな方向感が出なかった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は5日ぶりに反発。足もとで相場下落が続いたあとだけに、主力株を買い直す動きが広がった。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は小幅ながら5日続落。テスラやリヴィアンなど電気自動車株が下落し相場の重しとなった。半面、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)やマイクロン・テクノロジーなど半導体関連株は買われた。
・米国債券相場で長期ゾーンは3日続落。欧州債相場が下落すると、米国債にも売りが波及した。「年始で市場参加者が少ない中、引き続きポジション調整目的の売りが出た」との声も聞かれた。
・原油先物相場は小幅に3日続落。石油輸出国機構(OPEC)加盟とロシアなど非加盟の産油国で構成する「OPECプラス」は、4日にオンライン会合を開く予定。昨年11月末の会合では増産の一時停止が確認されたものの、供給過剰への懸念はくすぶったままだ。「OPECプラス」会合を控え、相場は一時56.60ドルまで売り込まれる場面があった。もっとも、中東の地政学リスクが高まるなか週引けにかけては57ドル台を回復し、下げ幅を縮小して終えた。
・金先物相場は続落。年明けの時間外取引ではアジア・欧州勢の買いで反発したが、NY勢入り際の4410ドル超えで頭を抑えられた。米長期金利の上昇で金利がつかない金の投資妙味が薄れ、為替のドル高推移もドル建て金に割高感を生じさせた。NY時間は伸び悩む展開となり、一時4321ドル付近まで売られている。週初に大きく下げた影響が残り、週間では4.9%下落を記録した。
(中村)
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DZH Finacial Research
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