先週金曜日(2026年1月2日)のNYダウの振り返り
| NYダウ | US30(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 48,382.39 | 48,392.9 |
| 前日比 | +319.10(+0.66%) | +247.7(+0.51%) |
※OANDAが提供するNYダウ指数を参照したCFD「US30」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年1月2日(金)のNYダウは、前日比319.10ドル高(+0.66%)の48,382.39ドルで取引を終えました。
25年末までの下落基調から反転し、5営業日ぶりに上昇しました。
26年も利下げが継続するとの観測から楽観ムードが広がり、景気敏感株や半導体が買われました。
大型株のマグニフィセント7は強弱まちまちで、エヌビディア(NVDA)はAI需要の底堅さから上昇した一方、マイクロソフト(MSFT)やアマゾン・ドット・コム(AMZN)などは売られました。
個別銘柄を見ると、一部のハイテク株が買われたものの、銘柄間で明暗が分かれました。
ボーイング(BA)、キャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス・グループ(GS)、シェブロン(CVX)、エヌビディア(NVDA)などが上昇。
セールスフォース(CRM)、マイクロソフト(MSFT)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、ウォルト・ディズニー(DIS)、トラベラーズ(TRV)などが下落しました。
全体としては、構成銘柄の約半数がプラス圏で取引を終えています。
本日(2026年1月5日)US30のチャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月5日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲの長い陽線を形成し、4営業日続落後の反発を見せました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
下ヒゲ部分で一時47,000ドル台まで下落しましたが、48,000ドル台を回復して取引を終えました。
目先は、48,000ドル台の中の上昇が進むか、反落し再度48,000ドルを割れるかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の上昇の後、半ばに下落しましたが、後半の上昇により始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽転しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
12月24日高値からの下落が続いた後、2日安値が底値となり反発が進みつつあります。
目先は、2日安値からの反発が続くか、反落して2日安値の更新へ向かうかに注目です。
US30(米国ウォールストリート株価指数30)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら
米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年1月5日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US30は序盤から小幅なプラスで推移しましたが、23時以降に急落してマイナス圏に転じました。
その後、日付が変わってからはやや持ち直し、プラス圏を回復しています。
最終的に約+0.51%で取引を終え、主要3指数の中では最も大きな上昇率を記録しました。
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
本日(2026年1月5日)の主な米国経済指標
5日(月)24:00(米国)12月ISM製造業景況指数
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OANDA Lab編集部
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