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ナスダック100の振り返りと見通し:年明け初日は慎重姿勢。ハイテク銘柄はまちまち(2026年1月5日)

ニュース

先週金曜日(2026年1月2日)のナスダック100の振り返り

ナスダック100 US100(※)
終値 25,206.17 25,231.0
前日比 -43.68(-0.17%) -37.6(-0.15%)

※OANDAが提供するNASDAQ100指数を参照したCFD「US100」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

2026年1月2日(金)のナスダック100は、前日比43.68ポイント安(-0.17%)の25,206.17ポイントで取引を終えました。

新年最初の取引日でNYダウやS&P500は上昇したものの、ハイテク株中心のナスダック100は小幅下落となりました。

テスラ(TSLA)やマイクロソフト(MSFT)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、メタ・プラットフォームズ(META)など主要大型株が売られました。
一方、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は上昇し、エヌビディア(NVDA)やアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)などは上昇しました。

個別銘柄は、二極化が進みました。

マイクロン・テクノロジー(MU)、ASMLホールディング(ASML)、ラム・リサーチ(LRCX)、インテル(INTC)、マーベル・テクノロジー(MRVL)などが上昇。
アップロビン(APP)、パランティア・テクノロジーズ(PLTR)、アドビ(ADBE)、ネットフリックス(NFLX)、テスラ(TSLA)などが下落しました。
特に、マイクロン・テクノロジー(MU)は前日比+10.51%と大幅に上昇しています。

指数自体はマイナス圏で取引を終えています。

本日(2026年1月5日)US100のチャートテクニカル分析

本日(2026年1月5日)US100のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月5日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上ヒゲの長い陰線を形成し、5営業日続落となりました。
平均足は陰連しているものの、ローソク足と平均足は重なっており、明確な方向性は出ていません。
12月10日高値と26日高値でダブルトップを形成して下落が進みつつあります。
目先は、ダブルトップ形成による下落が続くか、反発して26日高値へ向かうかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引前半から上昇しましたが、後半に大きく下落して始値を下回る水準で取引を終えました。
平均足は陰連しローソク足はその下を推移しており、売り優勢を示しています。
12月26日高値を天井とする下落が続く状態です。
目先は、26日高値からの下落が続くか、26日高値へ向けて反発するかに注目です。

US100(米国100株価指数)のリアルタイムレートはこちら

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

米国の主要株価指数の変化率チャート

米国の主要株価指数の変化率チャート2026/01/05
(画像は2026年1月5日7時のもの)

米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US100は序盤から堅調に推移し、一時+1.25%超まで上げ幅を広げました。
しかし、日付が変わる頃に急落してマイナス圏へ沈み、その後の戻りは限定的となっています。
最終的に約-0.15%で取引を終え、主要3指数の中では唯一マイナスの着地となりました。

US100 NASDAQ100指数を参照したCFD
US30 NYダウ指数を参照したCFD
US500 S&P500指数を参照したCFD

株価指数変化率チャートはこちら

本日(2026年1月5日)の主な米国経済指標

5日(月)24:00(米国)12月ISM製造業景況指数

本日発表予定の経済指標はこちら

OANDA CFD
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Published by
OANDA Lab編集部

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