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東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

市場概況
 5日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では157.15円とニューヨーク市場の終値(156.84円)と比べて31銭程度のドル高水準だった。本邦勢にとって実質的な今年最初の取引となるなか、ゴトー(5・10)日の仲値に向けたドル買いもあり、前週末高値157.00円を上抜けると157.25円まで上値を伸ばした。5万1000円台を回復して寄り付いた日経平均の上げ幅が一時1300円超となったことも追い風となったもよう。

 ユーロ円は伸び悩み。10時時点では183.93円とニューヨーク市場の終値(183.84円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円や日経平均の上昇を手掛かりに184.06円まで値を上げるも、買いの勢いは続かず。その後はやや押し戻された。

 ユーロドルは10時時点では1.1704ドルとニューヨーク市場の終値(1.1719ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。対円中心の取引となったこともあり、1.1710ドル前後で方向感が定まらなかった。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:156.66円 - 157.25円
ユーロドル:1.1700ドル - 1.1728ドル
ユーロ円:183.51円 - 184.06円


(川畑)


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