スポット
(6日終値)
ドル・円相場:1ドル=156.65円(前営業日比△0.27円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.10円(▲0.19円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1689ドル(▲0.0033ドル)
ダウ工業株30種平均:49462.08ドル(△484.90ドル)
ナスダック総合株価指数:23547.17(△151.35)
10年物米国債利回り:4.17%(△0.01%)
WTI原油先物2月限:1バレル=57.13ドル(▲1.19ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4496.1ドル(△44.6ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
12月米サービス部門PMI改定値
52.5 52.9
12月米総合PMI改定値
52.7 53.0
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は反発。米10年債利回りが4.19%台まで上昇すると全般ドル買いが先行。4時前に一時156.75円付近まで値を上げた。ただ、アジア時間に付けた日通し高値156.79円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米10年債利回りが上昇幅を縮めたことも相場の重し。
なお、ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事は「追加利下げを支持するデータが期待される」「FRBは今年100ベーシスポイント以上の利下げを行うべき」と述べたほか、バーキン米リッチモンド連銀総裁は「現在の金利は中立と推定されるレンジ内」「失業率とインフレ率の目標に対するリスクを考慮すると、今後の金利決定は微調整が必要となる」などと語った。
・ユーロドルは反落。日本時間夕刻に一時1.1743ドルと日通し高値を付けたあとは徐々に弱含む展開となった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると一時1.1684ドルと日通し安値を更新した。
・ユーロ円は3日続落。ユーロドルの下落につれた売りが先行すると一時183.02円と日通し安値を付けたものの、前日の安値182.82円が目先サポートとして働くと183.39円付近まで下げ渋った。ただ、引けにかけては183.04円付近まで押し戻されるなど、戻りは鈍かった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、史上最高値を更新した。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も過去最高値を更新した。ヘルスケアなどディフェンシブ株などに買いが入り、相場を押し上げた。アマゾン・ドット・コムなど人工知能(AI)関連銘柄の一角にも買いが入り、指数は一時530ドル超上昇した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸。
・米国債券相場で長期ゾーンは反落。米国株相場の上昇を受けて相対的に安全資産とされる米国債に売りが出たものの、終盤下げ渋った。週半ばから相次ぐ米雇用関連指標の結果に市場参加者の関心が向かう中、様子見ムードも強かった。
・原油先物相場は反落。前日は米国によるベネズエラ攻撃については、地政学リスクの高まりで原油先物は上昇したが、本日はポジション調整の利食いなども入り反落して引けた。トランプ米大統領と米石油大手との会談が今週開かれることもあり、ベネズエラ原油産出拡大期待も高まっている。
・金先物相場は続伸。米国によるベネズエラ攻撃とマドゥロ大統領の拘束で、地政学リスクの高まりで安全資産とされる金先物の買いを促した。また、金以外でも銀は5%超上昇し、銅やプラチナなど多くのコモディティ価格が上げ幅を拡大した。
(中村)
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ドル・円相場:1ドル=156.65円(前営業日比△0.27円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=183.10円(▲0.19円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1689ドル(▲0.0033ドル)
ダウ工業株30種平均:49462.08ドル(△484.90ドル)
ナスダック総合株価指数:23547.17(△151.35)
10年物米国債利回り:4.17%(△0.01%)
WTI原油先物2月限:1バレル=57.13ドル(▲1.19ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4496.1ドル(△44.6ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
12月米サービス部門PMI改定値
52.5 52.9
12月米総合PMI改定値
52.7 53.0
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は反発。米10年債利回りが4.19%台まで上昇すると全般ドル買いが先行。4時前に一時156.75円付近まで値を上げた。ただ、アジア時間に付けた日通し高値156.79円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米10年債利回りが上昇幅を縮めたことも相場の重し。
なお、ミラン米連邦準備理事会(FRB)理事は「追加利下げを支持するデータが期待される」「FRBは今年100ベーシスポイント以上の利下げを行うべき」と述べたほか、バーキン米リッチモンド連銀総裁は「現在の金利は中立と推定されるレンジ内」「失業率とインフレ率の目標に対するリスクを考慮すると、今後の金利決定は微調整が必要となる」などと語った。
・ユーロドルは反落。日本時間夕刻に一時1.1743ドルと日通し高値を付けたあとは徐々に弱含む展開となった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが出ると一時1.1684ドルと日通し安値を更新した。
・ユーロ円は3日続落。ユーロドルの下落につれた売りが先行すると一時183.02円と日通し安値を付けたものの、前日の安値182.82円が目先サポートとして働くと183.39円付近まで下げ渋った。ただ、引けにかけては183.04円付近まで押し戻されるなど、戻りは鈍かった。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、史上最高値を更新した。多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も過去最高値を更新した。ヘルスケアなどディフェンシブ株などに買いが入り、相場を押し上げた。アマゾン・ドット・コムなど人工知能(AI)関連銘柄の一角にも買いが入り、指数は一時530ドル超上昇した。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸。
・米国債券相場で長期ゾーンは反落。米国株相場の上昇を受けて相対的に安全資産とされる米国債に売りが出たものの、終盤下げ渋った。週半ばから相次ぐ米雇用関連指標の結果に市場参加者の関心が向かう中、様子見ムードも強かった。
・原油先物相場は反落。前日は米国によるベネズエラ攻撃については、地政学リスクの高まりで原油先物は上昇したが、本日はポジション調整の利食いなども入り反落して引けた。トランプ米大統領と米石油大手との会談が今週開かれることもあり、ベネズエラ原油産出拡大期待も高まっている。
・金先物相場は続伸。米国によるベネズエラ攻撃とマドゥロ大統領の拘束で、地政学リスクの高まりで安全資産とされる金先物の買いを促した。また、金以外でも銀は5%超上昇し、銅やプラチナなど多くのコモディティ価格が上げ幅を拡大した。
(中村)
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