スポット
(8日終値)
ドル・円相場:1ドル=156.87円(前営業日比△0.11円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=182.91円(▲0.11円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1660ドル(▲0.0015ドル)
ダウ工業株30種平均:49266.11ドル(△270.03ドル)
ナスダック総合株価指数:23480.02(▲104.26)
10年物米国債利回り:4.17%(△0.02%)
WTI原油先物2月限:1バレル=57.76ドル(△1.77ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4460.7ドル(▲1.8ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
12月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
(前年比) ▲8.3% 23.5%
10月米貿易収支
294億ドルの赤字 481億ドルの赤字・改
前週分の米新規失業保険申請件数
20.8万件 20.0万件・改
7−9月期米非農業部門労働生産性速報値
(前期比年率) 4.9% 4.1%・改
7−9月期米単位労働コスト・速報値
(前期比年率) ▲1.9% ▲2.9%・改
10月米卸売売上高
(前月比) ▲0.4% ▲0.2%
11月米消費者信用残高
42.3億ドル 92.4億ドル・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は小幅ながら3日続伸。前週分の米新規失業保険申請件数や10月米貿易収支が予想よりも強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともに全般ドル買いが先行。23時30分前に一時157.07円と日通し高値を更新した。
ただ、5日の高値157.30円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円買い・ドル売りのフローが観測されると156.77円付近まで下押しした。もっとも、引けにかけては再び強含み、156.99円付近まで持ち直した。
・ユーロドルは3日続落。しばらくは1.16ドル台後半でのもみ合いが続いていたが、米指標結果を受けて米長期金利が上昇するとユーロ売り・ドル買いが優勢に。ユーロポンドやユーロカナダドルなど一部ユーロクロスの下落につれた売りも出ると、4時過ぎに一時1.1643ドルと昨年12月10日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。
・ユーロ円は小幅ながら5日続落。ドル円の上昇につれた買いが入ると一時183.25円とアジア時間に付けた日通し高値に面合わせしたものの、すぐに失速した。前日の高値183.37円がレジスタンスとして働いたほか、ユーロドルの下落につれた売りが出ると、2時30分前に一時182.64円と日通し安値を更新した。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。前週分の米新規失業保険申請件数が予想よりも強い内容だったことから、景気敏感株中心に買いが優勢となった。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日ぶりに反落。市場では「割高感が意識されるハイテク株には利益確定や持ち高調整目的の売りが出た」との声が聞かれた。
・米国債券相場で長期ゾーンは反落。前週分の米新規失業保険申請件数が予想よりも強い内容となったことを受けて、債券売りが優勢となった。
・原油先物相場は3日ぶりに反発。連日下落していたこともあり、明日発表される米雇用統計を前に買い戻しが入った。米共和党が対露制裁を厳格化する法案を提出することが話し合われていることも、原油先物の買いを導いた。
・金先物相場は続落。主要商品指数ファンドの年次リバランスで銀や銅先物に売りが入ると、金先物も連れて弱含んだ。ただ、地政学リスクの高まりもあり、NY午後にかけては買い戻しが優勢になり一時前日引け値水準を上回る場面もあった。
(中村)
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ドル・円相場:1ドル=156.87円(前営業日比△0.11円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=182.91円(▲0.11円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1660ドル(▲0.0015ドル)
ダウ工業株30種平均:49266.11ドル(△270.03ドル)
ナスダック総合株価指数:23480.02(▲104.26)
10年物米国債利回り:4.17%(△0.02%)
WTI原油先物2月限:1バレル=57.76ドル(△1.77ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=4460.7ドル(▲1.8ドル)
※△はプラス、▲はマイナスを表す。
(主な米経済指標)
<発表値> <前回発表値>
12月米企業の人員削減数(チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社調べ)
(前年比) ▲8.3% 23.5%
10月米貿易収支
294億ドルの赤字 481億ドルの赤字・改
前週分の米新規失業保険申請件数
20.8万件 20.0万件・改
7−9月期米非農業部門労働生産性速報値
(前期比年率) 4.9% 4.1%・改
7−9月期米単位労働コスト・速報値
(前期比年率) ▲1.9% ▲2.9%・改
10月米卸売売上高
(前月比) ▲0.4% ▲0.2%
11月米消費者信用残高
42.3億ドル 92.4億ドル・改
※改は改定値、▲はマイナスを表す。
(各市場の動き)
・ドル円は小幅ながら3日続伸。前週分の米新規失業保険申請件数や10月米貿易収支が予想よりも強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともに全般ドル買いが先行。23時30分前に一時157.07円と日通し高値を更新した。
ただ、5日の高値157.30円が目先レジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだ円買い・ドル売りのフローが観測されると156.77円付近まで下押しした。もっとも、引けにかけては再び強含み、156.99円付近まで持ち直した。
・ユーロドルは3日続落。しばらくは1.16ドル台後半でのもみ合いが続いていたが、米指標結果を受けて米長期金利が上昇するとユーロ売り・ドル買いが優勢に。ユーロポンドやユーロカナダドルなど一部ユーロクロスの下落につれた売りも出ると、4時過ぎに一時1.1643ドルと昨年12月10日以来約1カ月ぶりの安値を付けた。
・ユーロ円は小幅ながら5日続落。ドル円の上昇につれた買いが入ると一時183.25円とアジア時間に付けた日通し高値に面合わせしたものの、すぐに失速した。前日の高値183.37円がレジスタンスとして働いたほか、ユーロドルの下落につれた売りが出ると、2時30分前に一時182.64円と日通し安値を更新した。
・米国株式市場でダウ工業株30種平均は反発。前週分の米新規失業保険申請件数が予想よりも強い内容だったことから、景気敏感株中心に買いが優勢となった。
一方、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日ぶりに反落。市場では「割高感が意識されるハイテク株には利益確定や持ち高調整目的の売りが出た」との声が聞かれた。
・米国債券相場で長期ゾーンは反落。前週分の米新規失業保険申請件数が予想よりも強い内容となったことを受けて、債券売りが優勢となった。
・原油先物相場は3日ぶりに反発。連日下落していたこともあり、明日発表される米雇用統計を前に買い戻しが入った。米共和党が対露制裁を厳格化する法案を提出することが話し合われていることも、原油先物の買いを導いた。
・金先物相場は続落。主要商品指数ファンドの年次リバランスで銀や銅先物に売りが入ると、金先物も連れて弱含んだ。ただ、地政学リスクの高まりもあり、NY午後にかけては買い戻しが優勢になり一時前日引け値水準を上回る場面もあった。
(中村)
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DZH Finacial Research
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