昨日(2026年1月8日)の豪ドル円動向振り返り
豪ドル円は円高の展開。
午前中は横ばいで推移し、昼前から夕方には円高の流れが鮮明となり大きく下げました。
その後の欧州市場やNY市場では横ばいに推移しながら円安方向へやや戻り、7日終値に比べて円高で取引を終えました。
経済指標では11月貿易収支が発表され、予想を下回りました。
この時間帯は豪ドルが買われる場面があったものの、トレンド形成には至っていません。
なお、昼前に豪州準備銀行(RBA)のハウザー副総裁が「短期的な利下げの可能性は極めて低い」との旨を発言し、これが豪ドル売りの要因となったと指摘されています。
本日(2026年1月9日)の豪ドル円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月9日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)
「オーダーブック」を見ると、104円台前半の買い注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。
また、104円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。
その一方、105円台後半の売り注文が特に厚いです。
レジスタンスライン付近で発注されており、これを狙った注文の模様です。
また、105円台半ばにも、特に厚い売り注文があります。
こちらもレジスタンスライン付近に位置しており、このラインを意識した注文だと考えられます。
「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから
豪ドル円と他の通貨ペアとの相関分析
(画像は2026年1月9日7時のもの)
過去24時間の相関関係を見ると、豪ドル円と強い相関関係だったのはポンド円と豪ドル米ドルです。
相関関係だったのはユーロ円とポンドドル、弱い相関関係だったのはドル円とユーロドルです。
その一方、逆相関の関係だった通貨ペアはありませんでした。
相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール
豪ドル、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析
(画像は2026年1月9日7時のもの)
過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨はNZドルです。
円はプラス圏で上下動する展開で、本日朝時点で引き続きプラス圏に位置しています。
豪ドルは夕刻にかけてマイナス幅を広げ、その後は安定的に取引されました。
通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート
本日(2026年1月9日)の主な経済指標
22:30(加)12月失業率
22:30(米)12月非農業部門雇用者数変化
22:30(米)12月失業率
24:00(米)1月ミシガン大学消費者態度指数
またAUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>AUD/JPY(豪ドル/日本円)リアルタイムレート
Published by
OANDA Lab編集部
OANDA証券株式会社が運営する「OANDAラボ」は、FX/CFDを統計学的側面で科学するメディアです。外国為替(FX)や世界の株価指数、金や原油などの商品市場に関するマーケット情報やデータ、ニュースを提供しています。
会社名:OANDA証券株式会社
所在地:東京都千代田区平河町1-3-13 CIRCLES平河町 10階
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 / 日本証券業協会 / 日本商品先物取引業協会
登録番号:第一種 金融商品取引業 関東財務局長 (金商) 第2137号
問い合わせ先:お問い合わせフォームから
本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。