昨日(2026年1月8日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 6921.46 | 6940.6 |
| 前日比 | +0.53(+0.01%) | +6.8(+0.10%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年1月8日(木)のS&P500は、前日比0.53ポイント高(+0.01%)の6921.46ポイントで取引を終えました。
最高値圏で方向感なく推移し、小幅高となりました。
ここ最近好調だったハイテク株が売られる一方で、エネルギーや消費、防衛関連が買われ、資金シフトが見られました。
小型株で構成されるラッセル2000は、史上最高値を更新しています。
また、トランプ大統領が国防費拡大を連邦議会に求め、これを受けてロッキード・マーチン(LMT)などの防衛関連が上昇しました。
セクター別に見ると、11セクター中9セクターが上昇し、2セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位はエネルギーが+3.20%、生活必需品が+2.26%、一般消費財が+1.72%です。
下落したセクターは情報技術が-1.54%、ヘルスケアが-0.91%でした。
多くのセクターが買われたものの、全体では小幅上昇でした。
個別銘柄では、エクソン・モービル(XOM)、シェブロン(CVX)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、メルク(MRK)などが上昇。
アッヴィ(ABBV)、マイクロン・テクノロジー(MU)、アプライド・マテリアルズ(AMAT)、インテル(INTC)、サービスナウ(NOW)などが下落しました。
本日(2026年1月9日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月9日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲが長く実体の短い陽線を形成し、前日7日の下落に対する反発を見せました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
上昇したものの下ヒゲ部分で7日安値を更新しており、下落圧力も強い状態です。
目先は、反発して高値更新へ向かうか、7日高値を天井とする下落が続くかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落の後、後半に上昇して始値を上回る水準で取引を終えました。
直近の平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
2日安値と7日高値の半値戻しの後にジリ高が進んでいます。
目先は、7日高値に向けて上昇が続くか、反落して8日安値を割れて下落が進むかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年1月9日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
US500は前半はマイナス圏で推移していましたが、明け方に上昇基調に転じました。
最終的に約+0.10%で取引を終え、主要3指数の中ではUS30に次ぐ上昇率となりました。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年1月9日)の主な米国経済指標
9日(金)22:30(米国)10月住宅着工件数(前月比)
9日(金)22:30(米国)10月住宅着工件数(年率換算件数)
9日(金)22:30(米国)12月失業率
9日(金)22:30(米国)12月平均時給(前年同月比)
9日(金)22:30(米国)12月平均時給(前月比)
9日(金)22:30(米国)10月建設許可件数(前月比)
9日(金)22:30(米国)10月建設許可件数(年率換算件数)
9日(金)22:30(米国)12月非農業部門雇用者数変化(前月比)
9日(金)24:00(米国)1月ミシガン大学消費者態度指数・速報値
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OANDA Lab編集部
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