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東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い一服

市場概況
 12日午後の東京外国為替市場でドル円は買い一服。17時時点では157.83円と15時時点(158.00円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。欧州勢が本格参入すると欧州通貨を中心にドル売りが進んだことで、対円でもドルの上値が抑えられ買いは一服となった。17時過ぎ157.80円を割り込んだ。

 ユーロドルはじり高。17時時点では1.1685ドルと15時時点(1.1669ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。米連邦検察によるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長に対する捜査の開始を受け、FRBの独立性を懸念した米国売りが継続。米株指数先物の上値が重く、欧州勢参入後はユーロドルはじり高となり17時前には1.1688ドルまで上値を伸ばした。また、ポンドドルは1.3450ドル、ドルスイスフランは0.7962フランまでドル売りが進んだ。

 ユーロ円はもみ合い。17時時点では184.42円と15時時点(184.37円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。16時過ぎには184.49円まで上昇し日通し高値を更新。対円、対ユーロともほぼ同時にドル売りが進んでいることで更に押し上げる勢いはないが、高値圏でもみ合いとなっている。

本日これまでの参考レンジ
ドル円:157.52円 - 158.20円
ユーロドル:1.1622ドル - 1.1688ドル
ユーロ円:183.67円 - 184.49円


(松井)


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