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中国株サマリー(12日)

市場概況
続伸で約10年6カ月ぶり高値、造船株や教育株に買い

 週明け12日の中国本土株式市場で、上海総合指数は続伸。終値は前営業日比1.09%高の4165.29ポイントだった。深セン成分指数は1.75%高の14366.91ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で3兆6014億5000万元だった。

 上海総合指数はほぼ終日プラス圏で推移し、大引けにかけて徐々に上げ幅を拡大すると、終値で2015年6月30日以来、約10年6カ月ぶりの高値を付けた。最近の上昇を受けて利益確定の売りが相場の重しとなったが、前週末の米株高が好感されたほか、中国当局の景気対策による期待感から買いが広がった。セクター別では、造船や教育、ソフトウエア開発などが買われた半面、保険や石油、化学肥料の一角が売られた。

 A株市場では、金風科技(002202)が連日でストップ高を付けたほか、用友網絡科技(600588)や三七互娯網絡科技集団(002555)、科大訊飛(002230)も大幅高だった。半面、シノペック(600028)や寧波均勝電子(600699)、深セン市科達利実業(002850)、国軒高科(002074)などが売られた。

 上海B株指数は0.05%高の258.43ポイント、深センB株指数は0.15%高の1281.78ポイント。


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