昨日(2026年1月12日)のS&P500の振り返り
| S&P500 | US500(※) | |
|---|---|---|
| 終値 | 6977.27 | 6980.8 |
| 前日比 | +10.99(+0.16%) | +8.8(+0.13%) |
※OANDAが提供するS&P500指数を参照したCFD「US500」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。
2026年1月12日(月)のS&P500は、前日比10.99ポイント高(+0.16%)の6977.27ポイントで取引を終えました。
11日(日)に連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が刑事捜査の対象になっていることが伝わり、12日(月)の市場は売り優勢でスタートしました。
ただし、売り一巡後は買い戻しが入り、その後も上昇基調が継続して史上最高値を更新しました。
市場はFRBの独立性に対する政治的圧力に関して、影響は限定的との冷静な見方を示しています。
なお、CMEのFedWatchツールによると、1月の連邦公開市場委員会(FOMC)では金利据え置きが織り込まれています。
セクター別に見ると、11セクター中9セクターが上昇し、2セクターが下落しました。
上昇したセクターの上位は生活必需品が+1.42%、資本財・サービスが+0.75%、素材が+0.74%です。
下落したセクターは金融が-0.80%、エネルギーが-0.66%でした。
金融とエネルギー以外のセクターに買いが入っています。
個別銘柄では、オラクル(ORCL)、ウォルマート(WMT)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ボーイング(BA)、KLA(KLAC)などが上昇。
クアルコム(QCOM)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ボストン・サイエンティフィック(BSX)、アドビ(ADBE)、インテュイット(INTU)などが下落しました。
本日(2026年1月13日)のUS500チャートテクニカル分析

(チャートは2026年1月13日7時のもの)
左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」「単純移動平均線(期間100)」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示
<日足チャート分析>
ローソク足は下ヒゲが長い陽線を形成し、3営業日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
7000ポイント目前で反落しましたが、2営業日続けて史上最高値を更新しました。
目先は、7000ポイント到達に向けて上昇が続くか、7000ポイントには至らず反落するかに注目です。
<1時間足チャート分析>
取引前半の下落の後、半ば以降は上昇が進み始値を上回る水準で取引を終えました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
9日高値をわずかに上回る水準で取引を終えました。
目先は、9日高値を超えて上昇が続くか、9日高値到達後の反落が進むかに注目です。
US500(米国500株価指数)のリアルタイムレートはこちら
テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
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米国の主要株価指数の変化率チャート

(画像は2026年1月13日7時のもの)
米国株の主要3指数(US30、US100、US500)の変化率を比較したチャートです。
昨日のUS500は前半は右肩下がりでしたが、日付が変わって以降は右肩上がりに推移しました。
取引の終わりにはプラス圏を維持しています。
| US500 | S&P500指数を参照したCFD |
| US30 | NYダウ指数を参照したCFD |
| US100 | NASDAQ100指数を参照したCFD |
本日(2026年1月13日)の主な米国経済指標
13日(火)22:30(米国)12月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
13日(火)22:30(米国)12月消費者物価指数(CPIコア指数)(前月比)
13日(火)22:30(米国)12月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
13日(火)22:30(米国)12月消費者物価指数(CPI)(前月比)
13日(火)24:00(米国)10月新築住宅販売件数(前月比)
13日(火)24:00(米国)10月新築住宅販売件数(年率換算件数)
13日(火)28:00(米国)12月月次財政収支
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OANDA Lab編集部
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