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ユーロ/円見通し(為替/FX ニュース):ユーロ円は円安で185円台前半|円は対ユーロでも弱い(2026年1月14日)

FXレポート

昨日(2026年1月13日)のユーロ円動向振り返り

ユーロ円は円安が進む。

午前中から円売りが優勢で、午後にいったん落ち着いたものの夕方から一段高となりました。
この時間帯はドル円が上昇しており、この影響を受けた模様です。
その後は騰勢が続かず高値を切り下げ、NY市場でもその傾向が続く展開となりましたが、最終的に12日終値に比べて円安で取引を終えました。

また、日本で11月国際収支が発表され、市場予想を上回りました。
これに対して、ユーロ円は特段の反応を示していません。
なお、日本の片山財務相が米財務長官との会談で「一方的な円安を憂慮している」と、円安をけん制する旨を発言しています。

本日(2026年1月14日)のユーロ円チャートテクニカル分析

本日(2026年1月14日)のユーロ円チャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月14日7時のもの。「OANDA_Order_Book_JP」を表示)

「オーダーブック」を見ると、182円台半ばの買い注文が特に厚いです。
サポートラインよりもやや円高の位置で発注されており、このラインを意識した注文の可能性があります。
また、183円付近にも、特に厚い買い注文があります。
キリの良い数字であり、これを狙った注文の模様です。

その一方、185円付近の売り注文が特に厚いです。
サポートライン付近で発注されており、これが意識されていると考えられます。
また、186円付近にも、特に厚い売り注文があります。
キリの良い数字であり、これが注目されている模様です。

「オーダーブック」の詳細は、以下よりご確認下さい。
>オーダーブックをMT4/5に表示するインジケーター「OANDA_Order_Book_JP」はこちら
>Web版オーダーブックはこちらから

ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析

ユーロ円と他の通貨ペアとの相関分析
(画像は2026年1月14日7時のもの)

過去24時間の相関関係を見ると、ユーロ円と強い相関関係だったのはドル円、ポンド円そして豪ドル円です。
その一方、逆相関関係だったのは豪ドル米ドルです。
ユーロドル、ポンドドルとも弱い逆相関関係でした。

相関性分析ツールは、以下よりご確認下さい。
>相関性チェックツール

ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析

ユーロ、円を含む主要8通貨の通貨強弱分析
(画像は2026年1月14日7時のもの)

過去24時間の通貨強弱分析を見ると、直近で最も強い通貨はドル、最も弱い通貨は円です。
円は夕刻にかけてマイナス幅を広げ、その後は安定的に推移しました。
ユーロはおおむねプラス圏での推移が続き、直近でこの傾向に変化はありません。

通貨の強弱チャートは、以下よりご確認下さい。
>通貨の強弱チャート

本日(2026年1月14日)の主な経済指標

22:30(米)12月卸売物価指数(PPI)
22:30(米)11月小売売上高(前月比)
28:00(米)米地区連銀経済報告

本日発表予定の経済指標はこちら

またEUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>EUR/JPY(ユーロ/日本円)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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