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WTI原油見通し(市況ニュース):イラン情勢を巡る地政学リスクの高まりにより、原油価格は続伸(2026年1月15日)

ニュース

昨日(2026年1月14日)のWTI原油動向振り返り

  • 終値:61.23(+0.080)<+0.13%>

※OANDAが提供する商品CFD「WTI原油(USOIL)」の終値です。
※終値はNY時間17時時点のMidです。

USOILは5営業日続伸。
イラン情勢を巡る地政学リスクの高まりが引き続き意識されていると考えられます。

なお、EIA(米エネルギー情報局)が週間在庫統計を発表し、減少の市場予想に対して結果は増加しました。
この予想外の増加が上値を抑えた一因として指摘されています。

【WTI原油(USOIL)】本日(2026年1月15日)のチャートテクニカル分析

【WTI原油(USOIL)】本日(2026年1月15日)のチャートテクニカル分析
(チャートは2026年1月15日7時のもの)

左:日足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Auto_fibonacci」を表示
右:1時間足「OANDA_Heikinashi_Smoothed」「OANDA_Support_Resistance」を表示

<日足チャート分析>

ローソク足は上下にヒゲのある実体の短い陽線を形成し、5営業日続伸となりました。
平均足は陽連しローソク足はその上を推移しており、買い優勢を示しています。
上ヒゲ部分で62ドル台まで上昇して11月高値を更新しました。
目先は、高値更新後の下落が進むか、続伸して高値更新が続くかに注目です。

<1時間足チャート分析>

取引半ばの上昇後、後半に大きく下落して始値付近で取引を終えました。
平均足は陽連しているものの、ローソク足は平均足と重なっており、明確な方向性は出ていません。
7日安値を底値とする上昇が進んだ後、14日後半に大きな下落が進みました。
目先は、7日安値に向けて下落が続くか、反発して7日安値からの上昇を再開するかに注目です。

テクニカル分析チャートで使っているオリジナルインジケーター
OANDA_Heikinashi_Smoothedはこちら
OANDA_Support_Resistanceはこちら
OANDA_Auto_fibonacciはこちら
その他オリジナルインジケーターライブラリはこちら

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)

石油・天然ガス採掘装置(リグ)数の推移(週間)2026/01/15

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズの発表によると、2026年1月9日時点の米国の原油リグ稼働数は409基でした。
直近は2週連続で400基台後半で推移しています。

石油・天然ガス採掘装置(リグ)の稼働数の推移はこちら

原油在庫の推移(週間)

原油在庫の推移(週間)2026/01/15

米EIA(エネルギー情報局)の発表によると、2026年1月2日時点の原油在庫は前週比で383.2万バレルほど減少し、およそ4億1906万バレルです。
直近は減少しており、過去5年の平均を下回っています。

石油・天然ガス貯蔵量の推移はこちら

またWTI原油(USOIL)リアルタイムチャートは、以下よりご確認下さい。
>WTI原油(USOIL)リアルタイムレート

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OANDA Lab編集部

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