ホーム » マーケットニュース » 東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

市場概況
 15日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では158.41円とニューヨーク市場の終値(158.46円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。米財務省の声明を受けた下落も158.23円までと、昨日安値158.10円には届かず。昨日ベッセント米財務長官の発言をきっかけに買われた韓国ウォンが売られて始まると、ドル円もつれて円安に傾いた。158円半ばまで下値を切り上げ、158.58円までドル買い円売り戻しが進んだ。しかしながら仲値に向けて再び上値が重くなり、158.40円割れまで水準を落としている。

 ユーロ円は戻り限定。10時時点では184.34円とニューヨーク市場の終値(184.53円)と比べて19銭程度のユーロ安水準だった。米財務省の声明後の円買いでつけた184.27円から、ドル円に歩調を合わせて184.61円まで切り返した。13日安値184.26円が目先の支持水準として働いた形となった。もっとも本日の日経平均は軟調ということもあり、一巡後は184.30円台まで再び下押している。

 ユーロドルはじり安。10時時点では1.1637ドルとニューヨーク市場の終値(1.1644ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。動意は鈍いものの、昨日安値に並ぶ1.1636ドルまで小緩んだ。


本日これまでの参考レンジ
ドル円:158.23円 - 158.58円
ユーロドル:1.1636ドル - 1.1647ドル
ユーロ円:184.27円 - 184.61円


(小針)


OANDA CFD

Provided by
DZH Finacial Research

「投資を面白く、投資家を笑顔に」をスローガンに、株式や為替など様々な金融マーケットの情報を提供。 豊富な経験を持つエキスパートが多数在籍し、スピーディー且つオリジナルな視点からの情報をOANDA Labに配信しています。
会社名:株式会社DZHフィナンシャルリサーチ
所在地:東京都中央区明石町8番1号 聖路加タワー32階
商号等:【金融商品取引業者】投資助言業/【登録番号】関東財務局長(金商)907号


本ホームページに掲載されている事項は、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資方針、投資タイミング等は、ご自身の責任において判断してください。本サービスの情報に基づいて行った取引のいかなる損失についても、当社は一切の責を負いかねますのでご了承ください。また、当社は、当該情報の正確性および完全性を保証または約束するものでなく、今後、予告なしに内容を変更または廃止する場合があります。なお、当該情報の欠落・誤謬等につきましてもその責を負いかねますのでご了承ください。
一覧へ戻る